Twitterで音楽を奏でる!というのを研究してるんだけど、方向性に行き詰まってsupercollider.jpの過去ログをだらだら見ていたらL-systemの話題があった。otophiliaさんの話題はいつも高度だ。 L-system Base 短い文字列を再帰的に処理して複雑にするという意味では、Twitterから取得できるのは「短い文字列」だから面白いかもしれない。でもこれを耳で聴いて理解するには聴音能力が必要で一般の人には分かりづらいから今回は見送る… だれでも参加できるというコンセプトのためには、分かりやすい必要がある。しかも、1分くらい遅れて反映されても分かる変化が…色々悩んでいます。 しかし、imoutoid = otophiliaのコードを音にして公開したら需要あるのかな? ジムノペディのコード・リミックスと、Demand UGenを試してみたコード、ACIDサウンドに挑戦