上の動画は今、フランスのキッズの間で大流行してる(らしい)クレイジーダンス「Tecktonik」。もともとパリの郊外で生まれたこのダンスはバキバキのハードなテクノがBGM。タイトなギャル男系ファッションがいかにもイマドキでニュージェネレーションを感じます。この動画はTecktonikのバトル。感想としては最初めちゃめちゃ違和感、その後おー!みたいな。新しいものはいつでもこっちの意表をついてきます。興奮しました。 こっちはTecktonikキッズとHIP HOPキッズのバトル。異種格闘技戦か?舞台が学校内っぽいのもいいでしょ?HIP HOPキッズにとってはTecktonikって、なんだよそのキモい踊りは!?って感じなのかな。 (via prancehall)
クリエイター集団、「他社比社」に所属するグラフィティライターのマストワンが、最近こんなんやってるよー、と鼻息荒く教えてくれた新しいプロジェクトの話がすごく面白かった。その後、本人にさっそく撮った写真を送ってもらったので紹介します。 このプロジェクトを始めるようになってから、異常に花に詳しくなったというMUST。花の活け方とかにも独自のこだわりがある。花瓶を置く場所も写真のような場所から、大通りの中央分離帯の植え込みまで様々。どかされたり、持ってかれるのを防ぐため、最近は花瓶の底にボンドを塗ってるらしい。みんなも街に出た時は探してみよう! 事故現場だと勘違いされて、花瓶の隣に供え物をしていく人もいる。 今までのストリートアートの文脈に沿いながら(ステッカー=花瓶)、誰にも怒られないし、真っ昼間からBOMB出来る(セオリーの破壊)、一見地味で奥ゆかしい侘びた佇まいで(日本的アプローチ)、街行く
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