東京ベイ潮見プリンスホテル ”水辺の宿場町”をデザインコンセプトとするアートホテル「東京ベイ潮見... 詳細を見る
・「服なんてそんなにいらない」若者たち、原宿ストリートファッションは本当に衰退したのか? http://www.cyzowoman.com/2015/04/post_15525.html ・"HARAJUKU"はデコラで時が止まっている――再び原宿が息を吹き返すために必要なこと http://www.cyzowoman.com/2015/04/post_15526.html 「STREET」「FRUiTS」編集長・青木正一氏と共立女子短期大学准教授で 『ストリートファッション論』著者の渡辺明日香氏の対談です。 原宿のストリートファッションと言えば、メンズはchokichoki、 レディスはzipperのイメージが強いでしょうか?しかし前者は休刊、 後者は季刊誌になり勢いがないなとは感じますよね。 対談では衰退した理由の一つにSNSを挙げております。 90年代後半の原宿は、裏原系、デコラ、ゴ
先日、ゲンロンカフェで開催された、 「J-POP IS OVER?――佐々木敦『ニッポンの音楽』刊行記念イベント」に参加してきました。『ニッポンの音楽』を上梓されたばかりの佐々木敦さんに音楽ジャーナリストの柴那典さん、音楽ライターの南波一海さんがJ-POPを語るというもの。 本書のなかのキーワードのひとつである「リスナー型ミュージシャン=他者の音楽のインプットを自分という回路でプロセシングし、自分の音楽としてアウトプットすることが、音楽家としてのアイデンティティの根本にあるようなミュージシャン」についてから話がはじまりました。 リスナー型ミュージシャンのモデルであり、渋谷系や、元ネタ参照のカルチャーがあるヒップホップ。南波さんはリスナー型モデルが徐々にへたっていると語っていました。また、神戸生まれ/育ちのtofubeatsがBOOKOFFで音楽をディグっていたことはユニークなエピソードとし
#Polo Ralph Lauren #CALLNE #Acne Studios #used #Good vibration #handmade
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く