2018年1月9日のブックマーク (1件)

  • 『西郷どん』の鹿児島弁(薩摩ことば)がわかりにくい理由 - コバろぐ

    NHKの大河ドラマ『西郷どん』始まりましたね。幕末好きなぼくとしては、まぁまぁ注目してますけども。 その『西郷どん』についてこんな記事が。 「西郷どん」鹿児島弁がネットで話題、鈴木亮平ら出演者の“薩摩ことば”への思い― スポニチ Sponichi Annex 芸能 『西郷どん』の鹿児島弁のクセがすごい! 観た人はわかると思いますが、みんなちゃんと鹿児島弁(薩摩ことば)でしゃべってて登場人物が何言ってるかわかりにくい。 初回のオープニング。西郷隆盛3人目の・岩山糸(黒木華)は、上野の銅像除幕式で隆盛像を見て「ちごう。うちの旦那さぁはこげな人じゃなか!こんな人じゃあいもはん!」と薩摩ことばで絶叫。子供時代の隆盛が右腕に致命的な怪我を負う場面では、医者が「残念じゃが、こん腕はもう使い物にないもはん」と伝え、家族が「なんとか治してたもんせ!」「先生、助けてたもんせ!」と懇願する場面などがあった。

    『西郷どん』の鹿児島弁(薩摩ことば)がわかりにくい理由 - コバろぐ
    tomag
    tomag 2018/01/09
    うちのスマホは「西郷丼」でした。食べ物から離れろw