今でこそ、それなりに英語で仕事をしたり、一発勝負でTOEIC965点とれるくらいには英語力がつきましたが、高校時代の僕は英語が大の苦手でした。受験のために学ぶ英語ってのがどうにも好きになれず、おじいちゃんの先生が間延びしたカタカナ発音で文法や英単語などの受験対策法ばかりを教えるのがどうしても退屈で仕方なく、英語の成績もダメダメでした。 突然英語学習に目覚めたのは、高三の後半。留学を意識しだした頃から。 それまで、海外旅行をしたことも、外国人とまともな会話をしたことすらなかったのに、なぜか「外国の大学に行く!」って決めて、そこから英語を猛勉強。図書館にあった英語学習の書籍を片っ端から目を通しつつ、分厚い語彙辞典を全ページ読破したり、FENラジオを聞いたり、TIMEマガジンを購読したり、とにかく英語漬けの生活に。翌年、留学先の大学へ行くためにアメリカ行きの飛行機に乗ったのが、自分にとって初めて
朝の6時半頃にコテージを出たら、景色が全て霧に包まれていて、なんとも幻想的。 西会津には、初めて来ました。会津若松とか、喜多方までは来たことあったんですが、西会津には来たこと無かったし、来るとは思わなかったし、そもそも西会津が新潟の県境にある町だというのも、来て初めて知りました。 なぜ来たのか。なんとなく、巡り合わせというか、タイミングというか、何かしら共鳴するものがあってここに辿り着いたというような。 Google社が運営している東北復興支援のクラウドマッチングサービス「イノベーション東北」には以前から登録していて、昨年も石巻市雄勝の元小学校を再生する「モリウミアス」のプロジェクトに参加しました。そして今回は、西会津で元中学校を再生した「西会津芸術村」というのがあるのを知り、そこで「ジョセソン/ジョセササイズ」という除雪をテーマにした企画参加者を募集してる事を知り、飛び込んでみた、と。
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