安倍さんも人間なんだから、ひとつくらい良いところがあるでしょう。 反面教師的な意味じゃなくて。増田の皆さんだったら見つけられるでしょう。 私は。うーん。わからない。
安倍さんも人間なんだから、ひとつくらい良いところがあるでしょう。 反面教師的な意味じゃなくて。増田の皆さんだったら見つけられるでしょう。 私は。うーん。わからない。
ヤマハ発動機の日高祥博社長、無職の娘(33)に殺されかけた件で自宅凸したテレビ局の前で「お騒がせしてすみません」とお詫び
腐女子です。ゲイが登場する実写映像作品でオススメなのがあったら教えてくださいませんか。 パッと思い出せる、今まで見たもので個人的に好きだったのは「モーリス」「キル・ユア・ダーリン」「同窓会 (テレビドラマ) 」です。 パッと思い出せる、見たけどあんまり刺さらなかったのは二十歳の微熱、どうしても触りたくない、アナザーカントリー など。 他にもよかったのや刺さらなかったのがあったはずなのですが、パッと思いつくのはこの辺です。 そんなわたしにおすすめのゲイが登場する実写映像作品があったら教えてください。 ゲイがメインテーマの作品じゃなくてもいいですが、ゲイ目当てであるという点はご留意いただけると幸いです。 追記 存在すら知らなかった作品もたくさん!ありがとうございます!見ます! ブエノスアイレス →すっかり忘れてた!見たのがかなり昔で、当時のわたしには物語を咀嚼するための歯が全く生えそろってなか
という事を前提に自分は二次同人を楽しんでいる。 色んなジャンルで大手カップリングも少数カップリングも、カップリングじゃない組み合わせやオールキャラも推すことを体験してきていて、色んな人も見てきた。 そんな中で、見るたびに「目を覚ませ」と包丁振り回しそうになる件がある。 「◯◯×△△は公式」 「▲▲×■■は公認」 「□□×●●は正史」 何言ってんだちょっとそこ直れ。いいか正座だ、何なら膝上に岩も抱かせてやっていい。 まず、大手カップリングにいる時に同カプ担がこの発言をしていたら「コイツ何言ってんだ?」となる。 なんか公式と自分の妄想が区別できてないやべえやつって思って発言者を遠巻きにしてしまうところがある。 だって公式で付き合ってるって言ってないんだもん。どれだけ大手カプのキャラ同士が原作で距離が近くても、親しくても、わかり合ってても、互いの存在が大きくても、それによってどれだけ大手カプの人
去年位に友人と呑んでいてトラウマの話になった。 友人のお母さんは「自分の頭でなんでだろう?と考えさせましょう」的な、たぶん当時流行った教育法をえらく信奉していたようで 「なんでそのゲームが欲しいの?」 「なんで〇〇くんと遊びたいの?」 「なんで宿題する前にゲームをするの?」 「なんでそれが食べたいの?」 とにかく何かを強く注意されたり、直接否定されたことはほとんどないんだけどあらゆることに理由を求められたことがトラウマだったそうで。 大人となり親になった今でも、自分の感情の前にその理由を求める癖があって何事も冷めてみているというか素直に受け止められない・楽しめないと言っていた。 これ本当にかわいそうだわ。 自分のプライドを守るために子供を理屈で論破するのはだめ。 それだったら鬼!と言われようと、ちゃんと「ダメなものはダメ!!」と感情的に怒る父ちゃん・母ちゃんのほうがよっぽど精神衛生上よろし
小泉今日子ら著名人からも抗議の投稿が相次ぐ検察庁法改正案で、広くその名を知られるようになったのが黒川弘務東京高検検事長(63)だ。 首相官邸は黒川氏を検事総長に据えるため、今年2月の黒川氏の定年を前に法解釈を変更して定年延長。事後的に正当化するため、今回、改正案を提出した。13日の衆院内閣委員会で武田良太国家公務員制度担当相は「黒川氏のための法改正でない」と抗弁したが、「官邸の守護神」呼ばわりされる黒川氏とはどんな人物なのか。35期司法修習生として同期だった若狭勝元東京地検特捜部副部長(63)に聞いた。 「同期で一番仲が良く、若いときは家族ぐるみの付き合いだった」という若狭氏は黒川氏を「出世欲のない、性格的にも愛すべき男」と語る。検察官は政治家に頼み事をされると、「できません」と固く断るが、人当たりのいい黒川氏は「分かりました。検討してみます」と答えるという。「35期で検事総長候補に挙がっ
弁護士の江夏大樹です。 #検察庁法改正案に抗議しますは大きな広がりを見せています。他方でこれに対する反論も多くみかけますので簡単なQ &Aを作成しました。随時、加筆・修正・更新していきます。 Q1 改正法は国家公務員全体の定年を65歳に引き上げるものです。法案に反対する理由がわかりません。 (回答)改正法の内容をわけて考えましょう。 改正法は①検察官を含む国家公務員の定年を63歳から65歳に段階的に引き上げます。これは問題ありません。ここから問題ですが、改正法は②63歳の段階で役職定年制(例えば検事長や検事正という役職は終わり)を採用し、内閣が認めれば、63歳を超えてその役職を継続できるという制度を創設します。③検察官の定年も65歳以降、内閣の判断で定年延長できるという制度になっています。この②③のように内閣の判断で検事総長、検事長、検事正といった役職を定年後引き続き行えることが問題なので
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