2021年4月6日のブックマーク (2件)

  • なぜ中田敦彦は顔出し引退宣言を撤回したのか? 前代未聞の理由とYouTubeで勝ち残る絶対的鉄則(谷田彰吾) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    もしも彼が政治家だったら、どれだけ批判されているだろう。そんな想像をしてしまうほどの「前言撤回」だった。芸人の中田敦彦が自身のYouTube動画で、こう発言したのだ。 「中田敦彦は顔出し引退を撤回します!全力でやってみたけどダメでした。中田敦彦という存在がすごすぎて」 前言撤回をする時は、「申し訳ありませんでした」とか、謝罪の言葉がついて回る。しかし、中田は謝るどころか、「中田敦彦の偉大さに気づいたから」という前代未聞の理由を語ったのである。 筆者は中田の決断力の速さに驚いた。ダメだと思ったら即修正する。世間を賑わせた顔出し引退宣言をたったひと月で撤回する潔さ。この決断は常人にはできるものではない。 では、なぜ中田敦彦は顔出し引退宣言を撤回したのか?その裏には、YouTubeで勝ち残るために絶対に欠かすことのできない「指標」が存在する。詳しく考察していこう。 ことの発端は、3月12日に投稿

    なぜ中田敦彦は顔出し引退宣言を撤回したのか? 前代未聞の理由とYouTubeで勝ち残る絶対的鉄則(谷田彰吾) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tomasoon
    tomasoon 2021/04/06
    みんな口の動きから言葉推測してる、、 口の動きがあるかないかで、理解力かなり変わるんだよな、、
  • こんなに頑張っているのに、なぜ日本だけGDPが回復しないのか

    こんなに頑張っているのに、なぜ日だけGDPが回復しないのか:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) 春だというのに暗い気分になりそうな、景気の悪い話が聞こえてきた。 早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問の野口悠紀雄氏の「弱いGDP回復力、コロナで日の国際的地位は低下する」(ダイヤモンドオンライン 4月1日)によれば、IMF(国際通過基金)の推計をもとに中国、フランス、ドイツ、イタリア、イギリス、アメリカ、日の2019年から21年へのGDP増加率を比較したところ、日が0.46%と最低だった。 中国(14.5%)を筆頭に、ドイツ(11.8%)、フランス(7.4%)などほとんど国が2%以上成長をしている。1日ウン万人という新規感染者が出て、いまだにロックダウンを繰り返し失業者も大量にあふれている国でさえ、着々と経済が回復しているにもかかわらず、日だけがパッとしないのである。

    こんなに頑張っているのに、なぜ日本だけGDPが回復しないのか
    tomasoon
    tomasoon 2021/04/06
    労働基準法が弱過ぎて、労働力をダンピングしてブラック企業が儲かるようになっているから労働者も給料が増えない。ブラック企業が潰れるルール作りをしないと給料が増えないと思う