「あなたは時計ですか？」　「はい、そうです。一千万円以上します」　「ファッ！？」 そんな会話よく耳にしますよね。私だけでしょうか？

ハリーウィンストンといえば銀座の一等地に店舗を持ち、店の前はガラスの床になっていて常に黒服のガードマンがお店の番をしている。そんな近寄りがたい超高級店のイメージがあります。 ハリーウィンストンのジュエリーと聞いて記憶に新しいのがタレントのDAIGOさんが北川景子さんへ贈った結婚指輪がハリーウィンストン製で1000万超えの商品だったという事でしょうか。 そんな超高額なジュエリーを販売する傍らで腕時計の販売を行っているのですが、これがまた独特な造形になっているのです。 多くの腕時計はスイスやドイツにルーツを持つため、デザインや素材にどこかしらの共通点があります。 しかしながらハリーウィンストンというブランドが持つバックボーンは「アメリカ」であり「ジュエリー製造」なのです。 フランスのメーカーでもカルティエやショーメはジュエリー製造をルーツに持ち腕時計製作をしていますが、そのデザインはどこかクラ

〜冷やし時計コレクターのミゾラーが、お構いなくメゾンで冷やかし〜 冷やかし時計コレクターのミゾラーが現れました！ 今回のターゲットはルイヴィトンのエスカルタイムゾーン。またしても、恥ずかし気も無くパシャパシャと写真を撮って来ました☆