タグ

カレントアウェアネスと除籍に関するtomato_houseのブックマーク (1)

  • E1522 – 多面的なデータにもとづく除籍を支援するツール<文献紹介>

    多面的なデータにもとづく除籍を支援するツール<文献紹介> Cynthia Ehret Snydera. Data-Driven Deselection: Multiple Point Data Using a Decision Support Tool in an Academic Library. Collection Management. 2014, 39(1), p. 17-31. 過去の知を未来へ伝えることを使命とする図書館にとって,それに反する行為――蔵書の除籍は避けたいものである。しかし収蔵能力には限界があり,ニーズの低い資料の管理コストはゼロではない。ラーニングコモンズのような新たなスペースへの要求も高まっている。除籍対象の選定には貸出回数や最終貸出日がよく使われるが,貸出という側面だけに依拠しては重要な資料を誤って除籍してしまうおそれがある。他館の所蔵や,昨今ではデジタル

    E1522 – 多面的なデータにもとづく除籍を支援するツール<文献紹介>
    tomato_house
    tomato_house 2014/01/23
    職員の手による除籍リストの調整は4%とか。でも貸出と館内利用のデータがないといけない…
  • 1