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文化プログラムに関するtomato_houseのブックマーク (2)

  • CA1824 – ロンドンオリンピックの文化プログラム-博物館・図書館・文書館の取組み- / 福井千衣

    ロンドンオリンピックの文化プログラム-博物館・図書館・文書館の取組み- 利用者サービス部複写課:福井千衣(ふくい ちえ) はじめに  2020年オリンピック・パラリンピック競技大会(以下「五輪」とする。)の開催地は、2013年の立候補プレゼンテーションにおいて、“Discover Tomorrow(未来をつかもう)”というスローガンを掲げた東京に決まった。東京の立候補ファイルには、競技大会の開催とともに「文化プログラム」を行うことが明記されている(1)。 この文化プログラムは、2012年ロンドン五輪における同プログラムの成功事例を意識したものである。同プログラムの事例に学ぶべく、2014年2月13日、観光庁文化庁及びブリティッシュ・カウンシルの共催で、文化プログラムの実施において中心的な役割を果たした実務者を招聘して、文化政策・観光関係者及び行政関係者向けに、ロンドン五輪の文化プログラムに

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  • 視点・論点 「東京五輪と文化プログラム」:解説委員室ブログ

    2014年09月22日 (月)   ニッセイ基礎研究所研究理事 吉光宏 2020年、東京でのオリンピック・パラリンピックの開催が決定して1年が経ちました。日で2回目となる五輪大会とその波及効果に期待が高まっています。今日は2020年の東京五輪と文化について考えたいと思います。 一般的にはあまり知られていませんが、オリンピックと文化は深い関係にあります。オリンピック憲章には「スポーツを文化教育と融合させること」が明記され、「短くともオリンピック村の開村期間、複数の文化イベントを計画しなければならない」と記されています。 実際、100年以上前から、様々な形で文化プログラムが実施されてきました。 当初は芸術競技としてメダルも授与されていましたが、芸術で競い合うのは適切ではないことから、52年のヘルシンキ大会からは芸術展示という形になりました。64年、前回の東京五輪でも「日最高の芸術

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