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書店に関するtomato_houseのブックマーク (6)

  • E1876 – 「本のまち八戸」拠点施設の八戸ブックセンター

    のまち八戸」拠点施設の八戸ブックセンター 2016年12月4日,青森県八戸市は,の閲覧と及び雑貨の購入ができる市直営の施設「八戸ブックセンター」を開設した。 当市では,2014年9月,第6次八戸市総合計画を策定した。そのなかの重点的に取り組むべき5つの戦略の1つとして「人づくり戦略」があり,地域社会で活躍する人材の育成を目標に掲げている。その人材育成のための教育プロジェクトの一環として,市民が様々なに親しむことで,豊かな想像力や思考力を育み,のある暮らしが当たり前となる文化の薫り高いまちとなることを目指す施策「のまち八戸」を推進しており,その中心拠点として当センターは設置された。また,中心市街地に開設することにより,来街者の増加や回遊性の向上を図り,中心市街地の活性化にもつなげることも目的としており,図書館とも民間書店とも異なる,に関する新しい公共サービスを提供する施設であ

    E1876 – 「本のまち八戸」拠点施設の八戸ブックセンター
    tomato_house
    tomato_house 2017/03/08
    カンヅメブースと市民作家登録が面白そう
  • 八戸ブックセンター

    〒031-0033 青森県八戸市六日町16番地2 Garden Terrace1階 開館時間 10:00~20:00(日曜・祝日は10:00~19:00) 休館日 毎週火曜(祝日の場合その翌日)、1月1日および12月29日、30日、31日 TEL 0178-20-8368

    八戸ブックセンター
    tomato_house
    tomato_house 2016/12/04
    2016年12月4日オープン。図書館の展示情報も新着情報で。
  • 八戸市 - 八戸ブックセンター

    市では、市長3期目の政策公約に掲げる「のまち八戸」を推進する拠点施設として、「八戸ブックセンター」を開設します。 整備の目的 八戸ブックセンターは、「のまち八戸」を推進する中心拠点として、に関する新たな公共サービスを提供することで、市民の皆様に様々なに親しんでいただき、豊かな想像力や思考力を育みながら、のある暮らしが当たり前となる、文化の薫り高いまちを目指すとともに、当施設を中心市街地に開設することにより、来街者の増加や回遊性の向上を図り、中心市街地の活性化にもつなげることを目的としています。 施設の概要 ○ 名称 八戸ブックセンター ○ 住所 八戸市大字六日町16番地2 Garden Terrace1階 ○ 面積 約 315 平方メートル (約 95 坪) 施設コンセプトと基方針 八戸に「好き」を増やし、八戸を「のまち」にするための、あたらしい「のある暮らしの拠点」 八

    八戸市 - 八戸ブックセンター
    tomato_house
    tomato_house 2016/12/04
    選書基準は八戸市図書館の収集基準に基づくとのこと。
  • 議政府市(韓国)、図書館での貸出し実績ポイントを現金のように書店で利用可能に

    韓国の議政府市が、地域書店との共生のため、全国初の図書館および書店利用の増大のための協力システムを構築し、2015年7月1日より格実施するとのことです。 これにより、公共図書館での貸出し利用実績に応じて貯めたポイントを使用できる「図書館&書店メンバーシップポイントシステム」を議政府市内14の書店で拡大実施する方針とのことです。管内18か所の図書館で貸出した実績ポイントをきちんと貯めて現金のように利用することができるようです。 特にこのシステムは、昨年の出版文化産業振興法改正による図書定価制の施行とかみ合って、地域書店の活性化させることができる良い事例となっており、全国の自治体に広がる時の公共図書館と地域書店の共生モデルになると期待されているようです。 [국내] 의정부시, 책 읽은 실적 포인트 현금처럼 사용(韓国国立中央図書館,2015/6/22) http://wl.nl.go.k

    議政府市(韓国)、図書館での貸出し実績ポイントを現金のように書店で利用可能に
    tomato_house
    tomato_house 2015/07/05
    出版文化産業振興法改正による図書定価制の施行とかみ合って、地域書店の活性化させることができる良い事例となっており、全国の自治体に広がる時の公共図書館と地域書店の共生モデルになると期待されているようです
  • ニューヨーク書店事情クリスマス編

    11月のサンクスギビングの翌日から始まるアメリカのクリスマス商戦は、どこも年間売上げの20〜40%、モノや店によっては半分が集中するほどの大事な時期。クリスマスイブといえば、日のカップルがホテルにしけ込む頃、時差のあるアメリカではまだぐずぐずと親戚用のプレゼントを買い求める客が、見栄えのいいバーゲン品はないかとごったがえすモールを彷徨う地獄絵図だったりするわけです。 相手の好みを考えたハードカバーのや、きれいなコーヒーテーブル用写真集も鉄壁の贈り物なので、出版社や書店にとっても1冊でも多く売り上げることが必須。その昔、メリル・ストリープとロバート・デニーロが不倫カップルを演じた映画『恋に落ちて』でも、イブの喧噪の中お互いが買った写真集を取り違えてしまう出会いのシーンがありますが、あれは57丁目のリッツォーリ書店。 バーンズ&ノーブル苦戦の理由はEブックと関係なし そして今年、おそらく日

    ニューヨーク書店事情クリスマス編
    tomato_house
    tomato_house 2014/01/08
    確かに「プレゼント」って言ってデジタルコンテンツ渡されても…。そこがモノの強み。
  • なぜ、Amazonで本を買わないの? - 琥珀色の戯言

    参考リンク:消える書店:ネットに負け相次ぎ閉店 地域中核店も− 毎日jp(毎日新聞) この記事を読んで、ずっと考えていたんですよね、「リアル書店は、どうすれば生き残れるんだろうか?」って。 なんのかんの言っても、僕は「屋さん」が大好きなので。 でも、「値段も同じで、配達してくれて、品揃えもよければ、Amazonで買うよね」と言われると「まあそうですよね」としか言いようがないのも事実ではあります。 都会には巨大な新刊書店がたくさんあるけれど、人口数万人レベルの地方都市では、TSUTAYAが最大の新刊書店、なんていうことも少なくありません。 リアル書店も時代とともに変遷しつづけているのです。 村上春樹の『ノルウェイの森』は1970年くらいの話なのですが、その時代、僕が生まれたくらいの時点で、すでに「商店街の小規模家族経営書店」の経営が厳しくなっていることが描かれています(ミドリの実家のこと)

    なぜ、Amazonで本を買わないの? - 琥珀色の戯言
    tomato_house
    tomato_house 2013/10/26
    本との出会いの場としての書店。自分の場合はそれが図書館だけど。潜在的ニーズを掘り起こす、知的好奇心を湧かす、セレンディピティ、とかそのへんがやはり自分の由来なのかな。
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