ブックマーク / adenoi-today.hatenablog.com (2)

  • オジュウチョウサン物語(プレ版) 目次 - 銀河孤児亭

    どうも。あでのいです。 実は去年オジュウチョウサンのニコ百記事用の原稿を書いてたんですが、ようやっと書き終わって投稿しようとしたらちょうど4日前に別の方が投稿されていたという憂き目に合いまして。 折角完成させた原稿がおじゃんになった怒りのパワーで大幅に加筆して、とりあえず現時点のオジュウチョウサンの半生についてドキュメントエッセイ形式で書いてみました。 現役馬にこういう記事書くのもどうなんやろなあ、と思いつつ、まあ何かこれで一区切りかなって気もしたので投稿。 現時点(2018年1月10日)でおそらくWeb上で見れる分と、購買可能な書籍類を総動員して書いたので、間違った内容は無いはず(と思う...)。 とりあえず、興味ある方は見たってやってください。 その1 デビュー、障害転向、初勝利 その2 初のビッグタイトル その3 最優秀障害馬への道 その4 JG13連覇と、剥離骨折からの復活 その5

    オジュウチョウサン物語(プレ版) 目次 - 銀河孤児亭
  • 「ドラゴンボールはフリーザ編で終わってたら名作だった」とかのたまう輩に鉄槌を下しブウ編がいかに最終章として素晴らしいかを力説するための覚え書き - 銀河孤児亭

    (コメ欄等の指摘で「アダルトチルドレン」という単語について完全な勘違いの元に盛大に誤用していたことを教えて頂いたので訂正しました) どうも。ブログでは久方ぶりのあでのいです。ドラゴンボールで何編が一番好きか聞かれたらノータイムでブウ編と即答するあでのいです。 そうブウ編なんですよ。最終章ですよ。ブウ編も好き、ではありません。ブウ編「が」一番好きです。 「○○編で終わってれば名作だった」と言われがちなジャンプ長期連載漫画で最終章を一番好きになってしまうとなかなか肩身が狭い思いをするものですが、ドラゴンボールなんてのはその最たる例の1つでしょう。 日々そんな肩身の狭い思いをしている私ですが、先日こんなニュース記事を見かけましてね。 ついにトリシマ編集長が認めた!「ドラゴンボールはフリーザ編で終わるべきだった」 何たることかと。怒髪天を衝くとはこのことかと。 件の番組そのものに関しては実際に見た

    「ドラゴンボールはフリーザ編で終わってたら名作だった」とかのたまう輩に鉄槌を下しブウ編がいかに最終章として素晴らしいかを力説するための覚え書き - 銀河孤児亭
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