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創価学会と政治に関するtombi_dagayaのブックマーク (2)

  • 「経済学200年の知見」の学問的資産を知らない日本共産党

    理念も哲学もないご都合主義 日共産党は政権批判ばかりしていますが、そこにはポリシーもなければ理念もありません。ただ、批判のための批判のみです。もともと日共産党の大看板は「社会主義革命」にありました。しかし、1991年にソビエト連邦が崩壊し、社会主義国家は失敗に終わりました。それ以降、日共産党は、いわば「すきま産業」的に何かネタを見つけては騒いでいるだけなのです。 また、日共産党の主張は、理論的整合性などなく、ご都合主義の暴論ばかりです。以前は声高に反対していたはずなのに、今度は賛成する、といった具合に主張をころころ変えることの連続です。 例をあげれば、戦後の日国憲法制定前、国会審議において日共産党の野坂参三氏は〝憲法9条はとんでもない、自衛権は国の当然の権利だ〟と激しく反対していましたが、いまは「護憲」を唱えています。 憲法のような大事なことでさえ矛盾した言動を続けてきた日

    「経済学200年の知見」の学問的資産を知らない日本共産党
    tombi_dagaya
    tombi_dagaya 2018/12/16
    共産党の経済政策のブレーンだとしても普通に主流派経済学者に決まってるだろ。既存の統計資料を扱うんだから。創価学会はいつから統一教会になったんだ。
  • 自公は平和憲法を捨てた。……28年前の創価学会婦人部編『まんが・わたしたちの平和憲法』に書かれた戦争へのシナリオが今の状況とそっくり(あとがき追加) : Seoul Life

    Seoul Life 韓国のソウルに住んでいます。 日語・韓国教育関連、文化政治韓国で話題のニュースや舞台などについて書いていきたいと思います。 これは、1988年、僕が12歳の時に創価学会婦人部平和委員会の編纂で第三文明社から出版された『まんが・わたしたちの平和憲法』の最後の章です。 前の章で憲法の大切さを学んだ主人公の男の子たちが旅に行っている1年あまりの間に、自覚のない国民が選挙で憲法改正に同意してしまい、その後に起こる悲劇を描いています。 (※ 6/24 あとがきを追加しました。) 僕はこの時このを読んで憲法というものについて面白く学びましたが、この章を読んでとても怖くなったことと、それでもこんなことは起こるはずがない、もし起こるような動きがあれば何があっても止めなければ、と幼心に感じたのを覚えています。 もちろんこのまんがは夢の話ですし、極端なところがあるでしょう。しか

    自公は平和憲法を捨てた。……28年前の創価学会婦人部編『まんが・わたしたちの平和憲法』に書かれた戦争へのシナリオが今の状況とそっくり(あとがき追加) : Seoul Life
    tombi_dagaya
    tombi_dagaya 2016/06/25
    創価学会の変節というのは日本人の歩みそのものだな/敗戦後は「平和万歳」、戦後70年で「9条改正」
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