障害者を大量に殺戮した植松聖が衆議院議長に送った手紙の内容を公開!! pic.twitter.com/sBOv60kKzf — 木村則夫 (@lOOzNOTKKrHY0KX) July 26, 2016 神奈川県相模原市緑区千木良の障害者施設「津久井やまゆり園」で45人を殺傷した連続殺人・殺人未遂事件で逮捕された 元職員の植松聖容疑者が、衆議院議長宛に「障害者が安楽死できる世界を」とする手紙を持参していたことがわかった。 FNN「直撃LIVE グッディ!」が手紙の全文を入手し、報じた。 「障がい者が安楽死できる世界」、植松容疑者が特別支援学校の教員を目指した過去、そして犯行の作戦内容が詳細に綴られている。 政治プレス新聞社では、この公開内容の全文の文字起こしを公開した。 1枚目(全3枚) 衆議院議長大島理森様 この手紙を手にとって頂き本当にありがとうございます。 私は障害者総勢470名を抹