2024年1月7日のブックマーク (2件)

  • 30代は何を履いてるんだ

    今30過ぎ 私服は休日しか着ないし、最近は少しちゃんとした服着ていくようなイベントもない 近所のコンビニや場外馬券場くらいだからほんとにだらしない恰好してる そんな生活してたらまともな服がない たまに街に出てみたいしカジュアルでもちゃんとした服が少しは欲しい それなのに今はどんなのをどこで買えばいいかもわからない 昔はおっさんの格好っておっさんだな~と思ってたけど今は自分がそれかも でもおっさんは若い人の格好できないし、すると痛々しい おっさんの流行もあるのだろけど知らないものにどうやって乗るんだ? だから結局おっさんは昔の恰好をしておっさんっぽくなるしかないんだ そういうことだったんだな 今はジーンズ履かないんだろ?何履けばいいんだ? スニーカージーンズシャツしか知らないよ どうしよう

    30代は何を履いてるんだ
    tomei10
    tomei10 2024/01/07
    ユニクロって初心者には難しいと思うんだよね。
  • 税負担の軽減特典は自ら能動的に動かないと享受できない(追々記あり

    年が明けたので2023年分の確定申告の準備を始めた。申告期間までは、まだ1ヶ月強あるけど、毎年、年末年始休みの時間があるときに8割くらいまで終わらせている。毎回、確定申告の計算を自分でやっていて感じるのは、税負担の軽減特典は自ら能動的に動かないと享受できないということだ。 事例1: 海外ETFの分配金にかかわる二重課税 海外ETFを保有していると分配金が支払われることがある。この場合、現地国と日で源泉徴収が二重に行われる。現地で10%、日で20%が引かれるので、証券会社の口座に入金する手取額は分配金額面の72%(=90%*80%)となる。この二重課税は、確定申告をして「外国税額控除」という仕組を使えば対処可能だ。来、日居住者として負担すべき税金は20%(ETFの分配金の場合)なので、それを超える8%分は還付してもらえる(正確には、確定申告で追加納付すべき金額と相殺できる)。分配金の

    税負担の軽減特典は自ら能動的に動かないと享受できない(追々記あり
    tomei10
    tomei10 2024/01/07
    ふるさと納税もNISAもやらない人多いんだよな。