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2020年10月11日のブックマーク (3件)

  • 「PCRが受けられない」訴えの裏で… 厚労省は抑制に奔走していた:東京新聞 TOKYO Web

    「PCR検査は誤判定がある。検査しすぎれば陰性なのに入院する人が増え、医療崩壊の危険がある」―。新型コロナウイルスの感染が拡大していた5月、厚生労働省はPCR検査拡大に否定的な内部資料を作成し、政府中枢に説明していたことが、民間団体の調査で判明した。国民が検査拡大を求め、政権が「件数を増やす」と繰り返していた時期、当の厚労省は検査抑制に奔走していた。 厚労省の資料は「不安解消のために、希望者に広く検査を受けられるようにすべきとの主張について」と題した3ページの文書。コロナ対策で政府関係者への聞き取りをしたシンクタンク「アジア・パシフィック・イニシアティブ」(船橋洋一理事長)が8日公表の報告書に載せた。 文書では「PCR検査で正確に判定できるのは陽性者が70%、陰性者は99%で、誤判定が出やすい」と説明。仮に人口100万人の都市で1000人の感染者がいるとして、全員に検査した場合、感染者10

    「PCRが受けられない」訴えの裏で… 厚労省は抑制に奔走していた:東京新聞 TOKYO Web
    tomemo508
    tomemo508 2020/10/11
    個人的には、出勤すべきかどうかの判断を医者がしてほしい。マニュアル等には「医師の判断に基づき」となっているが、実際には判断を避けられる。少なくとも、医療や介護従事者に対してはそういう体制にしてほしい。
  • “上級国民”池袋暴走事故の裁判で「車のせい」にされたトヨタ「記録が残る」〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    事故現場付近の実況見分に立ちあう旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長=2019年6月13日、東京都豊島区(C)朝日新聞社 東京・池袋で横断歩道を渡っていた松永真菜さん(当時31)と長女の莉子さん(同3)の命を奪った自動車暴走事故から1年半。その初公判が東京地裁で10月8日にあった。悲惨な事故を引き起こしたキャリア官僚である、旧通産省工業技術院の元院長、飯塚幸三被告(89)が何を語るのか、世間は注目した。 【チェックリスト】うちの親は大丈夫?高齢ドライバー「免許返納」10のポイントはこちら 地裁では雨のなか、傍聴券20枚を求めて400人超が抽選に並んだ。2人死亡、9人に重軽傷を負わせた飯塚被告は、介添人に車椅子を押されて入廷した。 「今回の事故により、奥様とお嬢様を亡くされた松永様ご遺族に、心からおわび申し上げます。最愛のお2人を亡くされた悲しみ、ご心痛を思いますと言葉がございません」と頭を下

    “上級国民”池袋暴走事故の裁判で「車のせい」にされたトヨタ「記録が残る」〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    tomemo508
    tomemo508 2020/10/11
    「制御システムに異常を示す記録はない。アクセルペダルを踏み込む記録を示すデータ、ブレーキペダルを踏んでいないことを示すデータがある。」← 単純にすごいなと思った。ちゃんと記録が保存されるんだ。
  • 「ゴミバスター」が不法投棄で逮捕(2020年10月8日)

    tomemo508
    tomemo508 2020/10/11
    「産業廃棄物収集運搬許可」は取っていたけれども、「一般廃棄物処理業の許可」はなかったということ?