「日記/2008年03月13日/やる気のある学生ほど採用しない人事は爆発しろ」は管理者からの閲覧のみ許可しています。 ログイン ログイン
Enterprise 2.0 という言葉が作られるなど、WEB2.0的ツールを企業内で使うことが一般的になっているわけですが、それじゃ Google はどんな社内ツールを使ってるんだろう?という興味を満たしてくれる記事がありました: ■ The Tools Google Uses Internally (Google Blogoscoped) 元ネタはこちらのエントリに掲載されているもの(詳細なPDFファイルはこちら)で、KMWorld Magazine が主催したイベントで発表されたプレゼン内容とのこと。Google 社員の Naveen Viswanatha という方が、いくつかの社内ツールを紹介してくれています。早速どんなものか、というと: < Google Projects > プロジェクトに関係するタスクや資料を一覧表示する、ダッシュボードのようなツール。上の方にあるタブに「My
MozillaのJavaScriptドキュメントとECMA Scriptの言語仕様を、まとめてHTMLヘルプ(chm)形式にコンパイルしました。Windows用です。 (2008-05-27 追記) OS XならChemrがいいみたいです。(参考) http://cid-57544de2edadf883.skydrive.live.com/self.aspx/jsref/jsref.chm *1 以下のドキュメントが入っています。 Core JavaScript 1.5 リファレンス http://developer.mozilla.org/ja/docs/Core_JavaScript_1.5_Reference Core JavaScript 1.5 ガイド http://developer.mozilla.org/ja/docs/Core_JavaScript_1.5_Guide G
出会い系とか学校裏サイトでのいじめとか掲示板での中傷とか、突き詰めれば愚かしき人と人との問題でしかないが、ハイテクの衣を纏った媒介者が介在することで、その媒介者さえ再設計すれば犯罪が抑えられユートピアが現出するという幻想を誘発してしまう。それは引いた視点でみれば不思議だが無理のないことではある。その偶有的な関係性に限れば媒介者なくして成り立たなかったとはいえるのだから。けれども人間は限られた可能性の中で別のかたちで似たような愚かしい行いをするのだろう。 いや確かに出会い系とか掲示板で不幸な目に遭っているひとはいるんだろうけど、総じて犯罪件数なり被害件数が増えている訳ではないことを、どう解釈するのがいいのか悩む。で、考えてみると結局のところ、人間は今も昔も1日24時間を生きているし、何かを選んで生きているというのは、それが数百分の一であろうとも、数百万分の一であろうとも、結局ひとつの人生を選
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