ブックマーク / torazuka.hatenablog.com (2)

  • JJUG CCC 2013 Fall「JVMコードリーディング入門」資料公開 - 虎塚

    土曜にJJUG CCC 2013 Fall(http://www.java-users.jp/?page_id=695)へ行ってきました。 事前にお知らせするのを忘れていましたが、17:15〜18:05のセッションでJVMのソースコードリーディングについてお話ししましたので、発表資料を公開します。 R5-5 JVMコードリーディング入門 〜JVMのOS抽象化レイヤーについて〜 JVMのコードを読みはじめたばかりの方を対象に、JVMとOSのメモリを中心とした関係性についてお話しします。JVMはOSからどのようにメモリを確保しているのでしょうか? そんな素朴な疑問をもとに、JVMのコードを楽しく追いかけてみましょう。※このセッションは入門者向けです。バイトコードやGCについては扱いません。 虎塚 (さくらば組) http://www.java-users.jp/?page_id=709#r5-

    JJUG CCC 2013 Fall「JVMコードリーディング入門」資料公開 - 虎塚
    tomerun
    tomerun 2013/11/23
  • Java用爆速タイマーを作ってみる - 虎塚

    (最終更新: 2011/03/06) # 履歴は記事の末尾にあります 先日、JDKのコードを読んで、JavaのSystem.nanoTime()を実行すると、Win32APIのQueryPerformanceCounterが使用されることを確認しました。 そこで、System.nanoTime()を使うよりも速いJava用タイマーを作ってみようと思います。 合言葉は、「そんなタイマーで大丈夫か?」「一番いいのを頼む」(※ただしインテルに限る) 何を考えたか QueryPerformanceCounterは、マシン起動時からの秒数を取得します。であるならば、Javaからネイティブコードを呼び出し、インラインアセンブラに同じ処理を書いて実行することで、JDKを経由してWin32APIを叩く分のコストを削れると考えました。 さらに、手作りタイマーの良さを生かせば、次のコストを切り分けることができ

    Java用爆速タイマーを作ってみる - 虎塚
    tomerun
    tomerun 2011/03/21
  • 1