スポーツに関するtomex-betaのブックマーク (3)

  • 「大会での勝利は“強さの追求”の副産物に過ぎない」 格ゲー界のレジェンド・梅原大吾が語るコロナ禍のeスポーツ界と強さの基準

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています スポーツやライブイベントの中止や延期が相次ぐなど、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の影響は甚大だが、それは発展途上にあるeスポーツ界でも同様だ。多くの観客が集まって大きな盛り上がりを見せていた”毎年恒例”の大会は次々に中止となり、ゲーマーの活躍の場は大きく減少した。 しかし、ネットを通じて遠隔地から選手が参加でき、YouTubeなど配信を通じて観戦する文化が根付いているeスポーツ界は、工夫次第でこれまで通りの盛り上がりを維持できる可能性がある。 大きな変化が起こりつつある現状を、格闘ゲームの第一人者である梅原大吾はどう見ているのか。7月26日に開催された「Capcom Pro Tour Online 2020」で優勝したばかりの同氏に、コロナ禍における格闘ゲーム界や、「強さ」への考え方を聞いた。 梅原大吾:日最初のプロ

    「大会での勝利は“強さの追求”の副産物に過ぎない」 格ゲー界のレジェンド・梅原大吾が語るコロナ禍のeスポーツ界と強さの基準
  • 某ゲーマープロ団体を辞めた

    といっても結構前の話だから、多分特定はされないと思う。一応、フェイクも混ぜて書く。 今日俺がこれを書いているのは、「日のプロチームが何故世界だとさっぱり勝てないのか」を説明する為だ。 簡単に言うと、日のプロ団体の殆どは、コーチングについて全く、何も考えていない。なんとなく実績があるゲーマーを集めて、そういつらひとまとめにしておいて後は放っておく、くらいのことしかやっていない団体がめちゃ多い。それで勝てるわけがない。 韓国でもアメリカでもロシアでも、今強いプロチームには必ず専属のコーチがついている。複数コーチがいるチームも全然珍しくない。そういう人たちは、引退したゲーマーであることもあるけれど、元々他のスポーツのフィジカルコーチだった人とか、タクティカルコーチだった人とか色々いる。むしろ、多分別畑から呼ばれた人の方が多い。 勿論ゲームについて勉強もしているけれど、元々のコーチング理論って

    某ゲーマープロ団体を辞めた
    tomex-beta
    tomex-beta 2018/12/17
    コーチング軽視はスポーツ界ではよく言われている
  • サッカー解説の解説をしよう。「ラインを上げる」 後編 - Take it easy

    まえおき この記事は、 普段からテレビやスタジアムでサッカーを見ていて、 選手達が何をやっているのか詳しくは分からない、 解説者の話している説明がいまいちしっくりこない、 今でも十分楽しいけれど、もっとサッカーの事を知りたい! という方を対象にして書いています。 前編はこちらです。 後編は、「ラインコントロール」を中心に。 DFラインを上げたり下げたりすることで、選手たちは何を狙っているのでしょうか。 ○ラインからラインまで サッカーにはオフサイドというルールがあります。 DFラインとオフサイドラインは、ほぼ同じであると考えると 選手達がプレーできる範囲は味方のDFラインから相手のDFラインの間という事になります。 ピッチの広さに比べると選手がプレーできる場所は思ったよりもずっと狭い様です。 ○ラインを上げると何で良いの? 「DFラインを上げて前後の距離を縮めることによって全体をコンパクト

    サッカー解説の解説をしよう。「ラインを上げる」 後編 - Take it easy
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