*サッカーに関するtomex-betaのブックマーク (3)

  • 浦和サポーターによるルール違反歴(コロナ禍以降)を一部まとめてみた - +1 プラスワン

    まだ処分が下されるかどうか、そしてその内容は諮問委員会次第であり未確定ですが、 これまでの浦和サポーターの行動を一部抜粋して振り返ってみたいと思います。 2020年 ・7月12日 鹿島アントラーズ戦(有観客試合再開初戦) >事案が発生したのは、再開後初めて観客を入れての開催となったJ1第4節の浦和レッズ対鹿島アントラーズの一戦。再開に併せて発表された「Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」で禁止されていたにもかかわらず、一部サポーターが指笛や大声を出して応援していた行為が問題となっていた。 >村井チェアマンは、「明らかにスタジアムでご覧になる方を危険にさらすような行為があれば、その都度、クラブがその方に対し厳正に対処することが場合によっては必要になるかもしれません。こうしたことが繰り返されないようにクラブとJリーグが協力しながら努力していく」と述べた。 「サッカーを愛する方では

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  • 2022年 J1リーグ 1節 京都サンガ VS 浦和レッズ レビュー  - Take it easy

    J1開幕 想像とは違った序盤 互角の勝負にするために 後半開始 完走した感想 J1開幕 12年ぶりの昇格が話題になった京都サンガ。開幕戦のスタメンは去年のメンバーを軸に新加入選手を補完して行く形。浦和から期限付き移籍となる荻原と金子は契約上、出場できない。左SBには来CBである麻田が入った。対面する酒井を警戒する意味もあるだろうか。GK、両CBは全員が新加入選手。彼らの働きに期待がかかる。 ちなみに12年前というと、南アフリカワールドカップが開催された年であり、アニメけいおん!が大ヒットした年でもある。 浦和は先週行われたスーパーカップで川崎に対して見事な勝利をあげ、優勝候補に名乗りを上げた。しかし週中でコロナ陽性者が出てしまい、トレーニングが満足に出来なかったようだ。当然この試合のスタメンはベストとは考えにくく、難しいやりくりがあったのは想像に難くない。酒井や西川といったビッグネームに

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  • 2020年 チーム分析 ギラヴァンツ北九州 ~名将とポジショナルプレーの幸福な出会い~ - Take it easy

    ギラヴァンツのサッカーが面白い。 組織されたチームは一つの生き物の様であり、選手たちは躍動し、攻守に渡って積極的なプレーを見せている。試合内容が良いだけでなく、成績も付いて来ている。今の時点で、J2リーグのベストチームの一つであろう。 基的なスタメンは以下の通り。 チーム戦術の都合上、消耗の激しい2トップの池元、鈴木はディサロと町野のペアに変わる事はあるが、中盤から後ろのメンバーはほぼ固定されている。 所属している選手は30歳以上が5人と少なく、スタメンでも25歳以下の選手が6人という非常に若いチームだ。その中にはJ1から期限付き移籍で獲得した選手も多く、資金面でのアドバンテージが無い事が伺える。 このチームを率いるのは小林伸二。長きに渡りJリーグのクラブで指揮を取り、大分、山形、徳島、清水といった資金面で恵まれていない地方クラブをJ1に昇格させたことから、昇格請負人と称される名将だ。そ

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