おはようございます。 ・ 昨日に続いて、 今日も詩の投稿です。 ・ 今回も、古いノートから。 ・ これは、比較的、 今の私の感覚に近いものかなぁ。 ・ 早速ですが、 よかったら読んでみてください。 ・ ー*ーー*ーー*ーー*ーー*ーー*ー ・ 「あなたと私と」 genchan-b91 あなたの声なら 話の中身は 何だって 楽しく聞けたよ 不思議なくらい くるくる変わる表情が 私の心を揺らしていたね 心地よい まるで ゆりかごのように 愛しさがあるから 辛くても楽しい毎日 優しさがあるから 私を優しくする あなたの心 今みたいに不安な毎日も あなたがいれば なんとかなるような そんな気がする 甘い生活 期待するなんてこと 私は しないけど これから先も あなたのこと ずっと見ていたいだけ ー*ーー*ーー*ーー*ーー*ーー*ー ・ 以上です。 ・ 結婚前のお付き合いの心境? ・ それとも、結婚
![20201002_自分のことなのに覚えてないの - genchan-b91’s diary](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ec7ea045d5d4a6139e918ccf9827bde0c3f45ea0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fg%2Fgenchan-b91%2F20201002%2F20201002043743.jpg)