突然、何言い出すんだ、こいつは? というような呆れ気味の質問は、この際スルーさせていただきます。 無視します。 それよりも何よりも言っておきたいのは、 今回のタイトルにつられて当ブログを訪れてくださった読者の方に対して。 そう、あなたです。 あなたには、まずはお近づきの挨拶を贈りましょう。 同志よ。 いやいや、遠慮なんて要りませんて。 あなたは今回来てくださっただけで、もう立派な、我が同志であります。 えっ、一緒にするなって? やだなあ、そんなにツンケンしないで、仲良くしましょうや。 とは言え、ツンケンしたくなる事情も分からなくはないですぞ。 多少の自覚はあります。 特に今回こうして細かく挨拶をお贈りしたのは、 続けて断りと言うか、詫びを入れねばならないからです。 詫び。 ええ、ええ、私はあなたに詫びます。 今こそ詫びます。 今から詫びておきます。 正直に詫びましょうぞ! あなたが今回の記
![あなたは信じますか?本場ヨーロッパに、乳房の紋章が実在することを! - 紋章のような](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f02fbc0d78c2a0a33d34957a5487baf6654e2ef3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fc%2Fcoatsofarms%2F20200726%2F20200726082843.jpg)