2014年5月2日のブックマーク (1件)

  • オバマの前で「中国が頼み」と言い切った朴槿恵:日経ビジネスオンライン

    4月25日の米韓首脳会談で、オバマ大統領は韓国の「離米従中」に歯止めをかけられなかった。北朝鮮の核武装が現実味を帯びる中、朴槿恵(パク・クンヘ)大統領が最も期待する「止め男」は習近平国家主席だからだ。 踏み絵は2枚 今回の米韓会談の焦点はただ1つ。「中国の指示通りに動くようになった韓国を、米国が手元に引き戻すことができるか」だった(「『自殺点』と日を笑った韓国の自殺点」参照)。 「韓国の従中」は米国にとって、もはや朝鮮半島という地域の課題にとどまらない。シリアやウクライナでの弱腰で「オバマのアメリカ」は世界中の同盟国から信頼を失いつつある。ロシア中国はそれに付け込もうと画策する。 米中間で二股外交を展開する韓国を今、叱り飛ばしても引きつけておかないと米国の権威は失墜し、覇権も揺るぎかねない状況だ。 ことに3月末に北朝鮮が4回目の核実験の実施を示唆したばかりだ。この実験が成功すれば韓国

    オバマの前で「中国が頼み」と言い切った朴槿恵:日経ビジネスオンライン
    tomhoo
    tomhoo 2014/05/02
    宗主国が中国って宣言したってことか。100年前の状態になったというのか?ばかばかしい。