2019年7月29日のブックマーク (2件)

  • 既定のプログラムをグループポリシーで設定する

    Windows 8 や Windows 8.1 では、ある特定のファイルを開く場合に自動的に使用することができるプログラムが複数インストールされている場合には、手動で通常使用するプログラムを設定する必要があります。 既定のプログラムは[コントロールパネル]→[既定のプログラム]→[ファイルの種類またはプロトコルのプログラムへの関連付け]などで、あとから変更することができます。 しかしながら Windows 8 を大量展開するために Sysprep など実行してしまうと、設定した既定のプログラムはリセットされてしまします。 そのような場合には、グループポリシーを使用して既定のプログラムを指定することができます。 ローカルグループポリシーエディターを起動したら、[コンピューターの構成]→[管理用テンプレート]→[Windowsコンポーネント]→[エクスプローラー]から[既定の関連付け構成ファイ

    既定のプログラムをグループポリシーで設定する
    tomi_it
    tomi_it 2019/07/29
  • WSUSのデータ肥大化を抑制する2つの超簡単な設定 | IT trip

    簡単にWSUSとは? Windows関連のセキュリティパッチやバグ修正パッチの配布をコントロールするサーバの事です。配布するパッチをシステム管理者が選択できることと、WSUS一台のみインターネット上からパッチをダウンロードすれば良いので、帯域を節約できるのが利点です。 WSUSのデータを保存しているHDDが逼迫していて、クリーンアップを行っても改善しないといった方は以下の2つの設定を見直してみてください。大方のケースで保存領域が半分になります。 製品と分類を見直す WSUSサーバへログインをしてWindows Server Update Services を開きます。 下図のような画面が表示されます。 オプションから「製品と分類」を選択します。 チェックを見直し当に必要なパッチのみ下流へ配布するようにしましょう。この項目にチェックが入っていると一度WSUSへ保存するのでデータが逼迫するの

    WSUSのデータ肥大化を抑制する2つの超簡単な設定 | IT trip
    tomi_it
    tomi_it 2019/07/29
    オプションを選択します。 そして「更新ファイルと更新言語」を選択します。 更新ファイルタグの「高速インストール ファイルをダウンロードする」のチェックを外しましょう。