リモートデスクトップを特定のユーザーに限定すべき理由 ユーザーを限定させる理由は主に2つあります。 リモートデスクトップは同時に2ユーザーまで リモートデスクトップライセンスを購入しないと、同時にリモートデスクトップ接続可能なユーザー数は2人までです。リモートデスクトップは管理者が管理するためのものなので2人までなのです。不特定多数では利用できないのでユーザーを限定しておく必要があります。 セキュリティを高めるため リモートデスクトップ対象のサーバーorクライアントの重要度によって左右されますが、むやみにリモートデスクトップを許可しておくと、アクセスするユーザーの誤動作等によりシステム障害等に陥る可能性があります。管理者としては、ユーザーは限定しておくべきでしょう。 リモートデスクトップを特定のユーザーに限定する方法 コントロールパネルからシステムを開きます。 Windowsキー + Br