先日発表された WordBench のサービス終了のお知らせを受け、希望する既存の WordBench グループに対してはできるだけスムーズに新体制に移行できるようにサポートしたいと考えています。その一環として、勉強会主催者を対象とした移行についての相談会をオンラインにて開くことにしました。 2017年6月より、WordBench は「WordPress Meetup」という仕組みの中で WordBench 自体が1つのチャプターアカウント(支部)として存在しており、それによって WordPress のダッシュボードにオフラインイベントが掲載されるという形を取っていました。 WordBench サービスが終了することにより、その共同アカウントも終了しますので、継続して WordPress のダッシュボードにオフラインイベントを掲載していきたいグループは WordPress Meetup へ
サンコーのミニサイズ・プロジェクターその名も「ミニジェクター」です。最大45インチまでの映像を出力可能!白壁さえあればどこでもお使いいただけるため、投射場所を選びません。もちろん、軽量でスモールサイズなので持ち運びにも適しています。 この「ミニジェクター」を使えば天井に投射することができるため上を向いて寝ころびながら楽な体勢での映像鑑賞が可能です。いつも映画やテレビを見る時は、椅子に座ったり寝ころんでいても画面を見ていなくてはいけませんでしたが、ミニジェクターを使えばそんな悩みは解決ですね!また、本体はコンパクトサイズのため、近くに置いても邪魔になりません!さらに、別売りの接続ケーブルを購入すれば、iPodやiPhoneからの映像を出力することもできます! 「プロジェクター」の本体底面にはカメラ三脚用のネジ穴があるので、お持ちのカメラ用三脚をご使用いただければ高い位置への投射もできるため便
最近は勉強会ブームでustを使ったストリーミング配信もよく行われています。ところが、ustの問題点として細かい文字が壊滅的に読めずスライド等はともかくコーディングのデモを見せることは困難です。コーディングのデモを配信しようとしたならば、800x600以上の解像度が必要しょう。しかし、FPSは低くても問題なく1〜2FPSもあれば十分です。ustやその他のサービスを見てもこのような要求を満たすものは見つかりませんでした。 というわけで、ないならば作れということでスクリーンショットのストリーミング配信システムを作ってみました。Screen Shot Streaming Systemといことでs4です。プロジェクトサイトはこちらになります。 s4の仕組みはいたってシンプルで、スクリーンショットを定期的にとりpngに圧縮してサーバに送るs4-capture、サーバから定期的にpng画像をダウンロード
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