プロじゃない審判 その2:Pigsty2013年04月17日 プロじゃない審判 その2 ジャッジの技術以前に、人として態度が問題。 ジャッジの技術はもちろん、人格に問題がある。正直、何故未だに審判をやれているのかが不思議でたまらない。審判団に自浄作用は無いのか。 その白井氏のエピソードの一部を紹介する。 ・2010年8月10日 中日ドラゴンズvs阪神タイガース戦 明らかに外れたコースへの投球を「ストライク」コールして、阪神・平田勝男二軍監督に「意地になってとっちゃダメだよ意地になってとっちゃ」「なんやその不貞腐れた態度は」「勘違いしたらあかんよ勘違いしたら」との猛抗議を受けた。これは同試合にて、前のイニングから急に低めのコースを取り出した事についての苦言だとされる。 (平田監督の「選手は一生懸命やってるんだよ」は本当にその通りだと思う。) ・2012年7月7日 広島東洋カープvs東京ヤクルトスワローズ戦 3回表の2球目の判定
