
ウェブページ (HTML) にて、マウスポインタの下にある任意の箇所(要素)の情報(属性値)あれこれをポップアップに出す、 JavaScript と CSS のセット。 Web サイトの製作運営者向けの一種の「素材」。 HTML に「あれこれポップアップ」の外部 JavaScript と 外部 CSSを適用するだけで、すぐ機能します。そのはず。 多くの典型的なブラウザでは、 title 属性に何か書いてある要素部分にマウスポインタをかざすと、その title 属性値がツールチップとしてポップアップしますよね。あれのゴージャス版と思ってもらえればよいです。典型ブラウザ本来のポップアップとの違いは、ポップアップするのが title 属性だけではない点。それと自分で言うのも何だけど、見てくれがカコイイ事(笑) 適用サイト利用者向け FAQ だうんろーど他 お持ち帰り用アーカイブをダウンロード 2
ブログネタ:Web制作全般 に参加中! 文字サイズ可変がユーザー側で自由にできるように、文字サイズは制作者が固定すべきではない、という話を以前にも書いたと思う。 ブラウザの設定で文字サイズを自由に可変できるのは大変有効的だと思うのだが、実際その機能に気づいているユーザーばかりではない。 最近サイトの中に「文字を大きくする」「文字を小さくする」等のボタンを配置し、Javascriptを利用してcssを切替て文字サイズの可変を可能にしているサイトも多いように感じる。 cssを差し替えるということだが、テキスト関連のcss指定だけ別ファイルにしておくのも1つの手だし、テキスト部分だけ文字サイズを変えて単一のcssファイルで管理する方法でも構わない。管理のしやすさを考えれば前者がおすめめである。 もちろんスタイルシートを切り替えるJavascriptなので、デザインごとごっそり変更する事も可能。使
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