簡易ブラウザ ・HTTP/1.0 ・Java/JavaScript未対応 ・フレーム未対応(フレームのアドレスのみリンク表示されます) ・文字を送信(POST)できません。閲覧のみ。 ・htmlの保存、ファイルのダウンロード かなり作りかけな感じ。 ■Download Version 0.62 qb062ppc2k2.zip PocketPC2002以降 qb062hpcarm.zip CE2.11以降のARM qb062w32.zip Win32 Ver0.47〜0.50のバージョンで拡張子判別の設定(iniファイルのExtTypes項目)が正しく保存できずに消えていました。 従来のデフォルト値は以下のようになります。 ExtTypes=jpg,gif,png,bmp,mp3,wav,lzh,zip,cab,exe,wma,wmv,avi,mov,mpg,swf
ダイアルアップ接続・切断を一発で行うだけのソフト ダウンロード PocketPC 2003/SE/WM5(PocketPC)/WM6(Professional)/WM6(Standard)用 (EasyDial.arm.CAB) PocketPC 2003/SE/WM5(PocketPC)/WM6(Professional)/WM6(Standard)用 (EasyDial.exe) Readme.txt 履歴 2007/10/01 Ver 1.05 環境をVS2005に変更 CABを追加 アイコン変更 2005/10/08 Ver1.04 切断処理を変更 2005/10/08 Ver1.03 接続時のパラメータを変更 2005/10/08 Ver1.01,Ver1.02 切断後の処理を変更 2005/10/05 Ver1.00 公開開始 インストール PocketPCでCABを実行 ※ボ
今回のes再セットアップでやったことに関してまとめようと思います。 ★乗り換えソフトの印象 ・PQzII→Sortinchkey:WkTASKあってこそのSortinchkey ワンボタンに割り当てられる数が増えたのが大きかったです。 長押し操作の多用は、慣れが必要に思います。 PQzIIではアプリケーションの機能に含まれていた、「OKボタン=閉じる」やタスクマネージャーを、Sortinchkeyでは外部アプリに任せなければいけなません。 その両機能は、ともにWkTASKでまかなえます。 appcloseの挙動が今ひとつ(詳細は後述)でしたので、WkTASKが無かったらと思うとぞっとします。 他にも、SortinchkeyではHYPERモードへの切替が、PQzIIのモード切替とは違って可視的に分からないということも心配でしたが、使ってみれば大して気になりませんでした。 ・rltoday→r
ウィルコムの最新スマートフォン“Advanced/W-ZERO3[es]”に搭載された“Xcrawl”の操作性を改善するソフト「XcrawlEx」v2007.07.31bが、5日に公開された。Advanced/W-ZERO3[es]に対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 “Xcrawl”とは、Advanced/W-ZERO3[es]で新たに搭載されたスクロール機能付きのカーソルボタン。外周部の円盤を回転させるようにクルクルなぞることで画面をスクロールできるが、カーソル操作時に指を円盤に添えたままにした場合や、中央のボタンを押した際などに、勝手にスクロールしてしまうことがある。標準で感度調節機能も用意されているが、こうした誤動作を完全に防止することは難しい。そこで「XcrawlEx」を導入すれば、誤動作を確実に防ぐことが可能となる。 本ソフトはToday画面
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