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憶測でフィルタリング批判をしても仕方ないので実際にフィルタリングソフトを入れてみた。まずは無償提供されているWindows Live OneCare ファミリーセーフティ。アカウント切り替えが面倒なので保護者モードで警告だけ出す設定で。まずWikipediaだが英語版はokなのに何故か日本語版は弾かれる。2chが弾かれるのは想定の範囲内。mixiやモバゲータウンが弾かれないのは意外。ニコ動に至ってはR-18タブまでばっちり閲覧できるし。前々から気になっていたはてダのid:hashigotanによる赤裸々エントリでさえ問題ないのにはてブは何故かNG。おいおい何処フィルタしてるんだよ。 GoogleやLive Searchにいくつかキーワードを入れてみたが、ちゃんとエッチっぽいキーワードは一応ブロックされる。iGoogleやGoogle Readerも使えるがgmailは駄目。Webメールをフ
今更 Web 2.0 かよと思われそうだけど、ここではブログやはてブ等の総称と取ってください。 Web 2.0 の最大の特徴は何かと問われたら、私はウェブの情報の所有者をなくして平等にしたことと答えてます。ウェブの特徴をより強くした感じと言っても良いかな。元来、そこにある文章の良さを、書き手の肩書きや経歴なんかで評価する人が多かったじゃないですか。その本をどうして読もうと思ったのと言われても、マスコミや書店の宣伝、せいぜい友達のおすすめ程度でしかなかったんです。 でも、ネットの良さって誰もが発信できることじゃないですか。そこでまた誰が書いたのかとか、書いた人の経歴はなんだとか、そんな実名匿名論争なんてどうでも良いのですよ。「有名な○○氏が書いた記事だから読む」ではなくて、「これは良い記事だ!誰が書いた記事なんだろう?」ってなって欲しいじゃないですか。一度、スタートラインを同じにしたいんです
■アウトプットするには2つの難関がある ブログ記事を書いて投稿するまでには、2つの大きな難関がある。 1つはネタを考えつくまでの産みの苦しみ。もう1つは「もっとよくなるんじゃないか?」と思いながら書きあがった記事を、思い切って公開する踏ん切りだ。 前者については、ネタが思いつかなければ誰かの記事に反応することから始めてみるといい。創造物にインスパイアされ、他人の思考(記事)への感想から書き始めるのだ。すると自分にしかない発想って、案外、あとから湧いてくる。 だが問題は後者である。 ■完全主義者タイプは読ませるのをためらう 世の中には2種類の人間がいる。 完全主義者と、そうでない人だ。 何か行動するに際してあまり構えない人は、気軽に何でもやってみることができる。トライ・アンド・エラーで、走りながら考えることが可能だ。だからサクッと記事を投稿するのもわけはない。 だが走る前にあらゆる要素を熟慮
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