若者の株式市場への関心を高めてもらおうと、東京証券取引所は、株式市場の社会的な意義をアピールするアプリコンテストを実施しています。コンテストに応募するアプリを開発する「ハッカソン」が5日、初めて開かれ、株価に連動してキャラクターが成長するゲームなどユニークなアプリが発表されました。 ソーシャルかぶコン2013 東京証券取引所によりますと、株価の低迷などを背景に、株式投資の経験のある20代や30代の若者は減少傾向が続いており、若者の“株式市場離れ”が深刻になっています。 こうしたことから、東京証券取引所では、スマートフォン向けのアプリなどを開発することで株式市場の社会的意義を若者に分かりやすくアピールしようと、初めてのアプリコンテストを実施しています。 コンテストでは、▽スマートフォン向けのアプリや、▽アプリの開発につながるアイデアなどを募集しています。また、アプリの開発のために、東京株式市
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