河野氏、これまでどう話していた? 「日本も今年2回打った方が、来年ブースター(3回目)を打てるように、ちゃんとワクチンを確保しないといけないということで、色んな交渉をやっています」。 出典:テレビ朝日系(ANN)8/9(月)
抗体カクテル療法を実施する療養施設を視察後、取材に応じる菅首相。左は東京都の小池百合子知事=16日午後、東京都港区の品川プリンスホテル・イーストタワー(代表撮影) 菅義偉首相は16日、新型コロナウイルス患者の重症化防止に効果がある抗体カクテル療法に関し「政府として、薬の量は十分に確保している。全国に拠点を整備する中で、重症化を何としても防いでいきたい」と述べた。抗体カクテル療法が実施されている東京都港区の品川プリンスホテル内の療養施設を視察後、記者団に語った。 施設は同ホテルのイーストタワーに設けられ、2種類の抗体医薬品を点滴で投与する抗体カクテル療法が行われている。視察には田村憲久厚生労働相、東京都の小池百合子知事らが同行した。
昨年12月13日、群馬県伊勢崎市の北関東道を走行中の乗用車が伊勢崎インターチェンジのガードレールに衝突して4人が死傷した。この事件で群馬県警は8月10日、幅寄せして事故を誘発し逃走した栃木県真岡市の建設会社社長・増山邦夫容疑者(54)を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)と道路交通法違反(救護義務違反)の容疑で逮捕した。 【写真2枚】この記事の写真を見る *** 事故が起こったのは、13日の午前3時50分頃である。伊勢崎市三和町の北関東道西行きで、女性4人が乗った乗用車が本線と伊勢崎インターチェンジの分岐にあるガードレールに衝突し、乗用車を運転した女性と左後部座席の女性が死亡。右後部座席の女性は重症、助手席の女性は軽傷だった。 当初、単独事故と見られていたが、助手席に乗っていた女性が「並走していた車に急に幅寄せされた」と証言し、遺族らが県警に事故の原因究明を求める上申書を提出していた
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