2023年1月17日のブックマーク (5件)

  • 「出産おめでとう!これお祝い!」→「内祝いが無い…距離を置くべきか?」内祝いの制度っている?いらない?

    ドMさん@🌰🈵 @doemusann お返しが欲しいと言うよりは御祝儀っていう仕来りに対しての内祝いという仕来りなんだから物を渡さずともお礼の言葉1つぐらいは渡しなさいよと思う。礼儀の問題。 twitter.com/irk_hrk/status… まーこ👨‍👩‍👧‍👦3y7m♡1y3m @i_h_996 この気持ち、私は分かる(笑) 別にお返しが欲しくてあげてるわけじゃないから、内祝いなかったからと距離を置こうとは思わないけど、モヤるのは分かる😂 片祝いは縁起悪いって言われるから私は内祝いきっちり送る派! とはいえ、3千円以内とかは内祝いなしだけどw twitter.com/irk_hrk/status…

    「出産おめでとう!これお祝い!」→「内祝いが無い…距離を置くべきか?」内祝いの制度っている?いらない?
    tomiyai
    tomiyai 2023/01/17
    内祝いは全然いらない。じゃあ自分が貰った時どうするのかというとお祝いされることがないので考える必要がない。
  • https://twitter.com/ybrserow/status/1614972580536143872

    https://twitter.com/ybrserow/status/1614972580536143872
    tomiyai
    tomiyai 2023/01/17
    函館から女満別なんてめちゃくちゃ離れてるからそりゃそうだろとしかならんやろ。新潟から鳥取に行くのに日本海側を車か電車で移動してくより東京経由して飛行機乗った方が早いみたいな話だし。
  • 下方婚増田は正しい

    婚活市場において 高年収男性 → 若く美人であれば年収不問(でも自分より上は出来れば嫌) 高年収女性 → 自分より稼げるイケメンを希望 普通年収男性 → 自分の年齢以下であれば年収不問(でも自分より上は出来れば嫌) 普通年収女性 → 近い年収・年齢を希望 低年収男性 → 誰でも良し 低年収女性 → 収入さえあればある程度年上でも可、時には一回り以上も可 って傾向になってるんだけど、高収入女性だけはマッチング対象が少ないんだよな。 高収入の男性は若い子が良くて、家庭でもだらける事を許してくれそうにない高収入女性は嫌がる。低収入女性の方は年収1000万近くあると男性が一回りくらい年上でも気にしない人も少なくない。 だから、ここは意外と無理が通ってマッチングしちゃう。最近は結婚したい男も減って来てて、女性の方が余ってる状態だしね。 稼いでる女性は自分を支えて持ち上げてくれる低年収男性に行けばいい

    下方婚増田は正しい
    tomiyai
    tomiyai 2023/01/17
    専業主婦適性のある若くて美人の低収入女性よりも専業主夫適性のある若くて美人な低収入男性はずっと少ないので高収入女性の下方婚は男性よりも難しいのでは。主夫適性のない若くて美人なヒモならいるだうけど。
  • 事実として40代以上の人、過去から現在に至るまで色々差別しすぎじゃね?

    宮崎事件からのオタク差別、就職氷河期からの公務員差別、反日から韓国差別、フェミニズムからのオタク差別(第2次)、そして今度はフェミニズムが非難される立場になったらフェミニズム差別ですかぁ あんまりこういうことを言いたくはないが差別を一種のエンタメとして楽しんでるんじゃない?実社会でのストレス発散にでもしてるの? もしかしたら40代以上の個人個人は違うのかも知れないけど、そういうことしてこなかった人たちにも聞きたい、あなたの世代はことあるごとに色んなものを差別してきましたよね?と 40代以下もそうじゃないかみたいな言い訳を聞きたいんじゃない、そういう雰囲気があったのか、今もなおそういう人が多いと感じているのかが聞きたい 傍目から観ていて、40代以上の人たちの議論の仕方、他者への非難の仕方、炎上への関わり方、なんかちょっとおかしいし当に怖いよ

    事実として40代以上の人、過去から現在に至るまで色々差別しすぎじゃね?
    tomiyai
    tomiyai 2023/01/17
    40代前後でそういう線があるとは感じないな。社会が差別を排除する方向に変化していく中でグラデーションで若い世代の方が比較的に差別に敏感とかならあると思うけど、年代で区切る意味はないと思う。
  • ハリセンボン・近藤春菜さんがタワマン住まいの後に選んだ街「豪徳寺」。魅了された理由は? - SUUMOタウン

    取材、編集: 小沢あや(ピース株式会社) 構成: 伊藤美咲 撮影:小原聡太 人気お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜さん。都心部のタワーマンションに住んでいた春菜さんが、次に選んだ街は豪徳寺でした。 利便性重視の暮らしから、ややローカルな豪徳寺エリアを選んだ理由はどこにあるのでしょうか。豪徳寺から離れた今でも「大好きな街」と語る春菜さんが惹かれた理由と行きつけの店、街の人々との交流の仕方についても伺いました。 都心部のタワマンから豪徳寺へ。小田急線沿いに「帰ってきた」安心感 ―― 春菜さんは都心部のタワーマンションから、突然小田急線沿いの豪徳寺へ引越したそうですね。これまでとは暮らしもガラッと変わったのではないでしょうか。 近藤春菜さん(以下、春菜):地元が狛江市なので、昔から小田急線の狛江駅と喜多見駅を利用していたんです。おじいちゃんが小田急電鉄に勤めていたので、小さいころは電車といえば

    ハリセンボン・近藤春菜さんがタワマン住まいの後に選んだ街「豪徳寺」。魅了された理由は? - SUUMOタウン
    tomiyai
    tomiyai 2023/01/17
    豪徳寺のかまぼこ屋おいしいよね。引っ越して店が遠くなってもたまに五島から取り寄せるけど、店の揚げたてのがまた食べたいわ。