アットホーム株式会社(本社:東京都大田区)は、全国の5つのエリア(北海道・東北エリア、首都圏エリア、中部エリア、近畿エリア、九州エリア)で一人暮らしをしている、18~29歳の学生・社会人男女を対象に、現在住んでいる部屋を探した際のプロセスやマインド変化についてアンケート調査を実施し、このたび、首都圏エリアの主な結果を発表した。 【主な調査結果(首都圏エリア)】 ●平均家賃は学生・社会人ともに前年比増 現在の家賃を聞いたところ、学生は平均5.90万円、社会人は平均6.33万円だった。前年の調査結果と比べると、学生は0.30万円アップ、社会人が0.22万円アップと、僅かに増加。 ●家賃以外に重視した点は、学生1位「通勤・通学時間」、社会人1位「間取り・広さ」 家賃以外で最初から最後まで変わらず重視したことを聞いたところ、学生は1位が「通学時間」で半数以上にのぼり、次いで2位が「最寄駅から近い」
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デジライフNAVI 目まぐるしいほどの進化を続けるデジタルの世界。最新の商品やサービスをいち早くキャッチアップし、最先端のトレンドをナビゲーションします。 バックナンバー一覧 不動産選びは、事前に十分な調査をして、自分なりに検討をしても、どうしても“賭け”的な要素が残ってしまう――また、運や偶然に左右されることも多い。 不動産検索サイトで検索しても出てこなかった物件が不動産屋に行けばごろごろと出てくるし、内覧会は大家や不動産屋の都合で昼間に行われることが多いので、夜間の住み心地を確かめるのは難しい。 持ち家にせよ賃貸にせよ、不動産は“失敗した”で片付けられるような買い物ではない。数十万~数千万、中には億にも届くほど高い買い物なのに、住みはじめてみないと分からないことがあまりにも多すぎる。“お試し期間”がほしいぐらいだ。 試しに住んでみる――そんなことが許されない以上、最善の策は実際に住んだ
“お部屋探されサイト”の「ietty」を運営する株式会社iettyが、ミクシィの投資子会社アイ・マーキュリーキャピタル株式会社に対し、約5000万円の第三者割当増資を実施したことを発表した。 iettyは先日、ソーシャルグラフを使ったウェブサービスのコンペティション「グラフハックアワード2013」でも優秀賞を受賞したことで記憶に新しい。同社はこれまでステルスで活動してきたが、今回の資金調達を機に情報を開示していくことになった。 iettyは、賃貸物件探しにおける借り手と不動産営業マンの双方の課題を解決するためのサービスだ。従来の不動産サイトでは、借り手が膨大な量の不動産情報の中から、物件を借りたい人自身が能動的に物件情報を探す必要があった。iettyでは、Facebookの情報を使ってユーザー登録をし、希望条件等を入力すると待っているだけで部屋探しのプロが最適な物件を提案して
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