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  • 【坂本龍一 いま、僕が思うこと】NYで評価、日本のホスピタリティー+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    どこの国に行っても、空港におりるとその国独特の文化を示すようなにおいってありますよね。よくいわれるのが、日はしょうゆやみそ、韓国はキムチ、インドはカレーでしょうか。多分に先入観というかイメージの問題もあるのでしょうけど。 アメリカはなんだと思いますか? ぼくはエアコンだと思います。空港に着くと、轟音とともにはき出すにおいが迎えてくれます。ニューヨークに来た当時のことをよく覚えています。もう音にもにおいにもすっかり慣れました。 エアコンはアメリカで20世紀初めごろ発明され、生活とは切っても切れないものとなりました。アメリカ人のおおらかさからくるのか、この国でエアコンはうるさいのが当たり前、誰も静かさなんて求めていませんでした。 そんなアメリカの象徴の一つのような製品が、最近変わり始めています。感じのいいレストランやカフェ、ヘアサロンに行くと、以前より静かになってきたんです。見ると、日製を

    tomiyeiri
    tomiyeiri 2012/07/25
    坂本龍一
  • 【坂本龍一と音楽を探る「スコラ」(2)】欧州で語る、仏作曲家の魅力+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    いま、坂龍一さんはヨーロッパツアーの真っ最中だ。全14都市。明日11月20日はスペイン・バリャドリード公演を控えている。そんな中、日では講師を務める番組「スコラ 坂龍一 音楽の学校」(NHK、毎週土曜日23時~)で、フランスの作曲家を取り上げた「ドビュッシー、サティ、ラベル編」が、日の放送で総まとめに入る。坂さんに現地から、改めて3人の作曲家について語ってもらった。(堀口葉子) --まず、クロード・ドビュッシーらが活躍した地で、いまツアーを展開している思いを教えてください 「ドビュッシーはアジアのガムラン音楽に衝撃を受け、また日の浮世絵にインスピレーションを受けて、傑作『海』を書きました。もちろん他にもアジアの文化・芸術から刺激を受けた音楽家・アーティストはたくさんいます。ぼくたちはそのようなアーティストたちの作品を聴いたり、見たりして育ちました。偉大な彼らの作品に対して、お返

    tomiyeiri
    tomiyeiri 2011/11/24
    坂本龍一
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