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民族に関するtomk59のブックマーク (2)

  • 5分でわかるカタルーニャの住民投票と独立問題

    このへんの話。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170907/k10011129891000.html http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20170908/p2 事情に詳しくない人からすると「なんでそんなにカタルーニャは熱くなってるの?」って感じだろうと思うので、簡単に解説したあとで補足説明をつけます。 5分でわかるまとめ今のスペインには「民族(ネーション)」をめぐって2つの対立軸がある 「スペインは単一民族(ネーション)からなる国だよ(だから地方の独自色はなるべくなくしていくのが望ましいよ)派」と「スペインはたくさんの民族(ネーション)からなる国だよ(だからもっと地方分権して独自の言語を守っていこうよ)派」 今の中央政府(国民党)はゴリゴリの単一民族派で、最大野党もどっちかというと単一民族派寄り、全国政党で多民族国家派なのは急

    5分でわかるカタルーニャの住民投票と独立問題
    tomk59
    tomk59 2017/09/10
    勉強になる。こういうの読むと歴史を知っておくことの必要性を感じる。
  • <特別連載>ミャンマーのロヒンギャ問題とは何か? (1) ボートピープルの衝撃 宇田有三 – アジアプレス・ネットワーク

    2015年、ボートピープルとして海に出たロヒンギャの人々が、海上で、またたどり着いたタイやマレーシアで虐待を受け、多数の死者が出たというニュースは世界に衝撃を与えた。ミャンマー、バングラデシュ両政府から「自国民ではない」とつまはじきにされた無国籍の80万のイスラム教徒の民。彼らはどこの何者なのか? そしてなぜ迫害を受け続けることになったのか? ミャンマー(ビルマ)取材23年の宇田有三氏が、現地取材と研究の成果を長期連載して報告する。(アジアプレスネットワーク編集部) ロヒンギャとは、国籍を剥奪された、世界で最も虐げられている少数者集団である―― 国際社会ではしばしばそう評されている。国籍を持った人身売買の被害者たちや、現代の「ボートピープル」として紛争国から逃げだした避難民たちには国籍があり、国際社会から援助の手がさしのべられる。だが、無国籍となったロヒンギャたちには、国家レベルでの援助は

    <特別連載>ミャンマーのロヒンギャ問題とは何か? (1) ボートピープルの衝撃 宇田有三 – アジアプレス・ネットワーク
    tomk59
    tomk59 2017/08/28
    途中までしか読んでないけど、ロヒンギャ問題についてのまとめ。26回までと長いけどあとで読む。
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