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2015年10月8日のブックマーク (4件)

  • Mac OS Xのバイナリエディタ « TORQUES LABS

    やっぱり開発をしているとバイナリデータを見たりしたくなります。 Macで使えるバイナリエディタは何が有名なのか知らなかったのでちょっと調べてみました。 0xED 0xEDは、GUIバイナリエディタです。 機能が結構豊富なので、ほとんどのことはこれで事足りそうです。(下記情報は、2011年2月時点での最新バージョン1.0.7 (January 15, 2009)に基づいています) コピー、ペーストなどの基編集機能 オフセットへのジャンプ バイナリデータでの検索 テキストデータでの検索 選択バイナリを各型に変換して表示 エンディアン切り替え 各種文字コード対応 名前もカッコよくて、機能が充実しているのですが、ただ一つ、重要な機能が欠けているのです! それは、バイナリファイルの比較機能。 非常に惜しいエディタ!! ユニークな機能は、選択バイナリの表現部分をプラグインで拡張できること。IPアド

  • 2ステップでシェルスクリプトをOS Xアプリケーションに - Qiita

    以前、シェルスクリプトを OS X アプリケーションにする方法を書いたんですが、微妙だったので削除しました。 で、新しいのを。 例として Wine を実行するシェルスクリプトです。 echo | osacompile -o foo.app echo '#!/bin/bash /opt/local/bin/wine explorer' > foo.app/Contents/MacOS/applet 内容は、 osacompile で空のアプリケーションバンドルを作成する バンドル内の applet をシェルスクリプトに書き換える だけです。osacompile は AppleScript をアプリケーションバンドル化したりするコマンドですが、この例では AppleScript を使わないので空の状態で作成します。osacompile は Contents/MacOS 以下に applet と

    2ステップでシェルスクリプトをOS Xアプリケーションに - Qiita
  • シェルスクリプトをドラッグアンドドロップ対応のアプリケーションにする - Qiita

    シェルスクリプトを実行するアプリケーションの作成を書いたのでドラッグアンドドロップ対応版も書いておきます。 AppleScript のテンプレ /path/to/program の部分を実行したいプログラムのパスに書き換えればそのまま動作すると思います。 ドロップレット対応にする場合は open ハンドラを使用します。アプリケーションを直接起動した場合は引数が無いため choose file でファイル選択ダイアログを表示します。引数が必要なければ main({}) で空にできます。 アプリケーションバンドル内に別のシェルスクリプトを配置して実行する方法は過去の投稿に書いてあります。 ※この AppleScript は入力ファイルを順番に処理するため複数ファイルを同時に開くことはできません。 on main(input) try do shell script "/path/to/prog

    シェルスクリプトをドラッグアンドドロップ対応のアプリケーションにする - Qiita
  • Qt Macでアプリケーションアイコンへのドラッグ&ドロップに対応する - unstable diary

    この前Qtを使ってMacでアプリケーションを作成したとき、アプリケーションのアイコンへファイルのドラッグ&ドロップしても何も反応しないことに気が付きました。 Windowsだとコマンドライン引数としてドロップしたファイルのパスが渡された状態でアプリケーションが起動しますよね。 とりあえずいろいろ調べてみてMacでもファイルのドラッグ&ドロップに対応することができたので、自分のやった方法をまとめようと思います。 一番参考になったのは下のブログの記事のコメント欄でした。 Macだと arguments が渡ってこない - Qtプログラミング日記 ドラッグ&ドロップ対応に必要なこと ドラッグ&ドロップ対応に必要なことですが以下の2つのことをする必要がありました。 1. info.plistを編集してドラッグ&ドロップを有効化する 2. QApplicationのevent関数をオーバーライドして

    Qt Macでアプリケーションアイコンへのドラッグ&ドロップに対応する - unstable diary