Meadow/Emacs memo で紹介されている google.el や google2.el を利用する。M-x google でカレントバッファのカーソル付近の単語を検索語として Google 検索に渡すが、リージョン選択で検索語を指定することも出来る。内部で browse-url.el を使用しているので Mac では例えば次のように設定しておく。 ;; for browse-url (setq browse-url-browser-function 'browse-url-generic) (setq browse-url-generic-program "open") ; default browser で開く 検索エンジンも Google に限らず、YouTube や Wikipedia, Google ブック検索, CiNii など適宜カスタマイズして追加できる。例えば