2012年6月11日のブックマーク (1件)

  • 野村総研強制わいせつ事件の”恫喝”裁判がいよいよ佳境

    を代表するシンクタンク企業「株式会社野村総合研究所」(以下、野村総研)の幹部が、2007年12月に取引先の女性営業担当者に強制わいせつ行為を働いたとされる、いわゆる「野村総研強制わいせつ事件」の裁判が大きな節目を迎えている。事件の詳細については姉妹サイト「日刊サイゾー」の過去記事をご参照頂きたい。 そもそも、性犯罪絡みの裁判といえば通常、被害者女性が加害者を訴える構図がイメージされるが、この裁判はまったく逆。加害者側であるはずの野村総研が、被害者の女性と、女性を支援して野村総研を告発していた友人を相手取り、「告発により社の名誉が棄損された」として約1000万円の損害賠償を求めているものだ。一部ネット上では「大企業の逆ギレ訴訟」「一般女性相手の恫喝訴訟」と話題になった。 ところが、原告である野村総研側が、公判を何度重ねても具体的な証拠をまったく提示できないため、たまりかねた三角比呂裁判長

    野村総研強制わいせつ事件の”恫喝”裁判がいよいよ佳境
    tommy45
    tommy45 2012/06/11
    野村総研のアホさが露呈してる