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flashに関するtommytのブックマーク (4)

  • RL-Viewer : 1ファイル用のFlash画像ビューア

    Flash(Flex)で作成された、シンプルな1ファイル用画像ビューアです。SWF形式も表示可能。 Webページに設置して使うことができます。 パラメータで画像URLの指定をするだけで、任意の画像を表示できます。 画像はマウスのドラッグでスクロールすることができます。 また、画像の拡大・縮小や回転を行うことができます。拡大・縮小はマウスホイールで行えます。 これにより、大きな画像や図表も見やすく表示できます。 画像形式はJPEG、GIF、PNG、SWFの4種類に対応しています。 キーボードによる操作もできます。 背景色を自由に設定できます。 CGIは使用していないので、設置も手軽に行えます。 日語版と英語版(English)が利用できます。 ※RL-Viewerを表示するには、Adobe Flash Player 9以上がインストールされている必要があります。 ※Flashの制限により、

  • Adobe - Adobe AIR

    The state of Adobe AIR For information about the transition of Adobe AIR, please visit the HARMAN website and the Adobe AIR Community Forum. AIR developers needing assistance can also contact HARMAN at adobe.support@harman.com. For information about using Adobe APIs for Creative Cloud, Document Cloud, Experience Cloud and Experience Platform, visit adobe.io/apis More Adobe developer resources are

    Adobe - Adobe AIR
  • 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ: Flashによる複数ファイルアップロードライブラリSWFUpload

    via Ajaxian SWFUploadというFlashのライブラリがAjaxianで紹介されているが、これけっこういいのではないか。 ファイルダイアログで表示される拡張子を指定できる 複数ファイルを、CtrlやShiftで選択できる イベント毎にJavascriptのハンドラを呼べる アップロード開始前にファイルの情報がわかる プログレスバーが表示できる ページ全体のリロード無しにアップロードされたファイルを表示できる Flashの動く環境すべてで動く FlashやJavascriptが使えない環境でも、通常のフォームアップロードになる 最後の項目は重要だろう。 リンク先でデモを試せる。”Try it out!”ボタンを押して、適当なファイルを複数選び、アップロードすると、ファイルサイズやプログレスバーが表示される。 複数アップロードは、Webアプリでよく要望されて困るところだし、プロ

    秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ: Flashによる複数ファイルアップロードライブラリSWFUpload
  • ウノウラボ Unoh Labs: ローカルPCへ大容量データを保存するJavaScriptライブラリ「save2local.js」

    こんにちは。さかとくです。 JavaScriptでローカルPCにデータを保存するライブラリ「save2local.js」を作りましたので公開します。 通常、JavaScriptではセキュリティが考慮されているため、データをローカルPCに保存するには、Cookieを利用します。 しかし、Cookieを利用する場合は、それほどたくさんの情報を保存することができません。 そのため、ゲームのセーブデータや、フォームに記入したデータなどは、セッションの仕組みを利用してサーバーに保存するのが一般的でした。「save2local.js」ライブラリを使えば、サーバーを利用することなく、ローカルPCに任意のテキストを保存できます。 今回ローカルPCにデータを保存するために、Flashの機能を使います。Flashには、SharedObjectと言ってローカルPCにデータを保存する機能がついています。

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