Redirect
CD-RやDVD-Rなどに保存した昔のデータ、いざ必要になってコピーしようとしたが「~~をコピーできません。データエラー(巡回冗長検査(CRC)エラー)です。」と表示され、泣きながらあきらめてしまった人も多いのではないでしょうか。 そんな場合でも無理矢理コピーできるフリーソフトが「CD Recover」です。エラーの起きている部分だけをスキップして、読み込める部分だけを取り出すことができます。 詳細は以下の通り。 CRCエラーの場合はこんなメッセージが表示されます。 まずは以下のページからソフトをダウンロード。 Adrian Boeing's E-Gap : Tools ダウンロードしたら起動します 「Input File」をクリックしてコピーしたいファイルを指定、次に「Output Directory」をクリックしてコピーしたファイルを置く場所を指定、それから「Skip on read
「Internet Explorer」(以下、IE)で開いたWebページ上の各種操作を記録して自動化できるソフト「RecIE」v0.9が、13日に公開された。Windows 98/Me/2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお本ソフトは、同作者製のキーボード・マウス操作を自動化するソフト「UWSC」と連携して動作する仕組みなので、あらかじめ「UWSC」v4.1以上をインストールしておく必要がある。 「RecIE」は、任意のWebページ上の各種操作を記録して自動化できるソフト。Webページ上の任意のテキストボックスに文字列を入力したり、特定のリンクをクリックするといった各種操作を記録しておき、あとから自動操作させることが可能。 使い方は、まず[記録]ボタンを押して自動操作したいWebページのURLを入力しよう。すると、本ソフトに内蔵されたIE
大量のファイルを、複数枚のCD/DVDメディアに効率よく収めるために振り分けられるソフト「PackAssistant」v1.1.1が、6月17日に公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「PackAssistant」は、大量のファイルをCD/DVDといった複数枚のメディアへ分けてバックアップする際に、メディアの容量を無駄にしないよう、ファイルサイズをもとに効率よく振り分けられるソフト。事前に本ソフトでファイルを振り分けておけば、使用するメディアの枚数を最小限に抑えられる。 使い方は、まずバックアップしたいファイルやフォルダをメイン画面にドラッグ&ドロップしてリストへ登録する。次にツールバー上のプルダウンメニューから、“CD(700MB)”“DVD 1層(4.7GB)”などバックアップに使用するメディアの種類を選択しよう。あと
ホームページに画像を表示させる時、サイズを指定するとレイアウトが乱れません。この指定を一発で行うのが縦横幅です。つまり、<IMG SRC="width.gif">を、<IMG SRC="width.gif" WIDTH="50" HEIGHT="50">に一発でOK。さらにALT属性を一気に入力することも可能。画像の説明の入力も簡単です。画像は、ローカルに置いてある GIF、JPEG、PNG形式に対応しています。
Virtual Drive Extension Ver.2.00 (2013年1月22日 リリース) 本製品 Virtual Drive Extension は、Windowsエクスプローラーのコンテキストメニュー(右クリックで表示されるメニュー)からSUBST仮想ドライブの作成、削除を可能にします。任意のフォルダをより簡単にSUBST仮想ドライブにすることができます。 SUBST仮想ドライブとは、物理的に実在するドライブおよびパスを、別のドライブ名で参照できるようにしたものです。 以下に、本製品の特徴を示します。 コンテキストメニューから簡単操作 SUBST仮想ドライブを作成するには、通常コマンドプロンプトからSUBSTコマンドを実行します。本製品 Virtual Drive Extensionを使用すれば、仮想ドライブに割り当てたいフォルダを選択し、エクスプローラーのコンテキストメニュ
Trayconizer allows you to minimize virtually any application to the system tray rather than having it take up valuable space in your taskbar. The screen shot to the left shows Trayconizer minimizing Notepad to the system tray. Using Trayconizer is simple. To start Trayconizer on Notepad, you would execute: C:\Path\To\Trayconizer.exe C:\Windows\Notepad.exe. You can create a shortcut in your Startup
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