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2011年1月28日のブックマーク (3件)

  • 和文通話とフォネティック・コード

    和文通話表とフォネティック・コード ~確実な通話のために~ 少々タイトルが大げさかもしれませんが(^_^;)、みなさんは電話など特に携帯などで通話中、電波状態が悪かったり雑踏の騒音で、良く聞こえなかったり似ているアルファベットを、聞き間違えたりしたことはありませんか?。 近年の比較的新しいコーデックを装備した、携帯電話でも摩擦音(サ行等)がうまくきれいに聞こえない等、デジタル時代ならではの問題も発生します。 そんな時に役にたつのが、和文通話とフォネティック・コードです。和文通話表については、日独自のものですがフォネティック・コードに関しては、民間・軍事、無線・有線を問わず世界共通で使用されています。 おそらく、映画好きの方なら暗号などを読み上げるシーンで、フォネティック(Phonetic:表音)・コードをお聞きになっていると思います。 前置きが長くなりましたが、和文通話表及びフォネティッ

    tomo-Ka
    tomo-Ka 2011/01/28
  • 文章力とは、この世を生きる力である

    これまで読んできた文章術の中で、トップクラスに入る良書です。書を読めば、細かいテクニックは抜きにして「人に読んでもらうに値する文章」を書くためのコツを知ることができます。 誰も教えてくれない人を動かす文章術 音を言うと、書は紹介したくなかった。ライバルが増えてしまうから(笑) 凡庸さは恥 文章においては、凡庸さは恥です。結果としての凡庸さはある程度しかたがないとしても、せめて「凡庸さは恥」だということを肝に銘じておきたい。実は、このことを知ってもらうことこそ、私が書を書くにあたっての、隠されたテーマなのです。 脳天をガツンと叩かれたような感覚でした。私は以前から「万民に受ける記事=誰にも読まれない記事」という持論を持っていたので、勇気をもらえました。 「どっちも大事」みたいな理想論をアップしていたら、まったく見向きもされなかったと思います。「それができれば苦労はしない」的なコメ

    文章力とは、この世を生きる力である
    tomo-Ka
    tomo-Ka 2011/01/28
  • 悪い病気には必ず「こんな兆候」がある(週刊現代) @gendai_biz

    虫歯でもないのに歯が痛い、最近脚がよくつる、左腕がだるい―こんな症状、見すごしていませんか? そこには危険な病気が潜んでいる可能性があります。 背部が痛いのは要注意 「目がかすんで、見えにくくなったな・・・」 Aさんが40代前半のときだった。近くの眼科へ行くと「糖尿病性網膜症」と診断された。生活を改善するよう指導されたが、痛みが生じるものでもなく、視力が弱くなった程度で日常生活に支障がなかったので、「まあ、いいか」とそのまま放置した。酒好きで毎日晩酌を欠かさず、1日2箱は吸う煙草もやめることはなかった。 そうして6年経ったある日、突然、呼吸困難が彼を襲った。苦しくて歩くこともできず、救急車で病院へ担ぎ込まれた。病名は急性心筋梗塞。そのまま入院して2ヵ月後、容態が急変して帰らぬ人となった。まだ48歳の若さだった―。 金沢医科大学氷見市民病院(富山県氷見市)総合診療科長の神田享勉医師が言う。

    悪い病気には必ず「こんな兆候」がある(週刊現代) @gendai_biz
    tomo-Ka
    tomo-Ka 2011/01/28