ブックマーク / www.murasakai.net (7)

  • 「○○すべき」にひそむワナ 批判の9割は聞かなくても問題ない - ケーススタディの人生

    今日も今日とてネットでは論争が繰り広げられます。 記事を書く→「○○すべきだ!」みたいなコメントをもらうというのを経験したひとは少なくないはずです。 そのようなべき論に対して、あなたはどう考えますか? べき論への姿勢は考えておいて損はなく、身を守る手段としてはごく代表的なものです。 まず結論から。 「○○すべき」と言われた場合、その言葉に従わなくてもいい場合が大半です。 従ってもたいした効果が得られないというのはよくあることですし、むしろ自分が損することの方が多い。 そして正義を振りかざしてべき論を唱えてくるひとというのは、そこまで実績をもっているというわけではありません。 これは煽りでも何でもありません。 単に真実を言っているだけです。 「お前は○○すべきだ」と”押し付けてくる”ひとは、実際には何も残せていないことがほとんど。 「子供のうちに遊んでおけ」「みんなと一緒じゃないやつはクズだ

    「○○すべき」にひそむワナ 批判の9割は聞かなくても問題ない - ケーススタディの人生
    tomo-blog
    tomo-blog 2016/06/14
  • 上から目線は悪いことなのか 上から目線は◯◯を解決する! - ケーススタディの人生

    わたしたちは小さい頃から「上から目線はいけないことだ」と、しつこいほど刷り込まれます。 そのような刷り込みから、多くのひとは上から目線という言葉に対して嫌悪感を感じるでしょう。 しかし上から目線にはさまざまなメリットが存在しますし、また無意識のうちに実行しているもの。 さらにはブラック企業・ブラック研究室問題を解決するカギでもあり、細かく観察してみて損はしません。 上から目線ということばを聞いて、あなたは何を思い浮かべるでしょうか? おそらくは「そんなことをするなんてクソ野郎だ!」みたいなことを考えるでしょう。 たしかにそういう気持ちがわからないわけでもありません。 しかしです。 わたしたちは上から目線はダメだと言われながらも日々の買い物でやっていますし、何より損失を防ぐのに欠かせないというのは否定できません。 ことばのうえではダメだと言われながらも実際には役に立つ要素が多分に含まれます。

    上から目線は悪いことなのか 上から目線は◯◯を解決する! - ケーススタディの人生
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    tomo-blog 2016/06/14
    うんうん。→ブラックの本質というのは「ほかに選択肢が見えず、搾取されつづける」というもの。
  • 新しい環境への異動って運ゲーだと思うの 人間関係というリスク要因 - ケーススタディの人生

    新しい環境に移るのって、個人的には運ゲーだと思います。 いくら異動先のことを調べられたとしても限界があり、結局は運と適応力が大半です。 わたしたちが生活していくうえで、自分の所属が変わることは何回もあります。 進学や就職など、人間関係の変化は不可避です。 新しい場所を選ぶにあたっては、移ろうとしている場所がどのようなところか調べるでしょう。 ただ、いくら情報収取したり話を聞いたりして調べられるとはいえ、移ったあとに色々なものが見えてくるというのが少なくありません。 説明会、直接の訪問をしたとしても、大まかな雰囲気がわかるぐらい。 移ってからの環境の変化というのは想像以上のものがあります。 新しい環境への移動というのは蓋を開けてみないとわからないもので、ある程度のトラブルやデメリットは付き物です。 異動先を正確に知るのはむずかしい そもそも、わたしたちが異動先を正確にイメージ出来たことが今ま

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    tomo-blog 2016/06/12
    運は大事
  • お金持ちになりたければ稼げるひととつながれ インプットを舐めるべからず - ケーススタディの人生

    記事の序盤で戻るボタンを押したひとも多いのではないでしょうか。 読み進めていくと具体例が提示されており、そこまで難解というわけでもありません。 読んでいくほど簡単になっていくという構造をしています。 目次 稼ぎたければ稼げるひととつながれ 稼げるひとの考え方を学べ オーナー社長とつながれ まとめ あわせて読みたい 稼ぎたければ稼げるひととつながれ お金持ちになりたければ、稼げるひととつながるのが手っ取り早いです。 その理由としては 稼げるひとの思考が学べる 仕事を得ることにつながる というのがあります。 思考が学べるというのは、稼ぐための考え方が学べるということです。 稼いでいるひとは稼げる思考回路をもっているから稼げるのであって、何もなしに稼いでいるわけではありません。 情報収集のやり方、人間関係への考え方、お金の使い方など、学べるものは多いです。 仕事がもらえるというのは、必ずしも稼い

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    tomo-blog 2016/06/10
    その通りですね!
  • まだ「粋なブロガー」で消耗してるの? - ケーススタディの人生

    サロンの流行や炎上商法が広がる昨今、こんなことは毎日のように言われています。 「あの記事は薄っぺらくて、質の悪い記事だ」 「昔は個性的なブロガーが存在した」 「最近のブロガーはけしからん」 たしかに過去の文章と比較した場合、今風のブロガーや記事というのはイメージがあまりよくないでしょう。 ヤフーにしろはてブにしろ、取り上げられる記事は薄いかもしれません。 しかしです。 著名な書き手が「今」その時代に評価されたことがあるでしょうか? ないですよね。 データを積み上げた人間が、あとになって評価されているのです。 いつの時代も粋な書き手は「今」その時代には存在しません。 粋なブロガーなんて庶民の幻想だ つまるところ、「粋なブロガー」というのは今わたしたちが生きているこの時代には存在しません。庶民の幻想なんです。 いつの時代にも「今」粋な人間というのは存在しないのだ。結局はデータを出したひとが後か

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    tomo-blog 2016/04/04
    うむ
  • 北条かや氏に過剰反応するひとは読書不足 - ケーススタディの人生

    そこまで過剰に反応する必要あるんですかねぇ。ずっと前からいわれてることなんですけど… lineblog.me これは創作関連では腐るほど言われている 「インプットがアウトプットを決める」 「生き方を反映する」 っていうのを、単に言いかえただけの話。 不安定だからこそ魅力的な文章が書けるなど、多少言い換えているとこはありますけど、基的には変わりません。 それなのに過剰反応するというのは、自分の読書不足をわざわざ公言するということなのです。 ちょっとひねっただけなのに… 件の記事はちょっとひねっただけなのに、そこまで反応する必要はないでしょう。 読書していれば、この類の話は結構出てきます。 普段から読書していれば、「これ系の話だな」とタイトルでわかるはず。 そこで過剰反応するというのは、自分の読書量のなさを言っているに過ぎません。 メジャーなに書かれているのに、それすらわからない。 それは

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    tomo-blog 2016/04/01
  • タイトル一本釣りで何が悪い! - ケーススタディの人生

    はてなの通知がいつもより多いなと思ったら、エンタメのとこに上がってました。 わたし自身はエンタメ系の記事を書くのが苦手ですが、旬のネタでタイトルを加工してみたらブクマされました。 ここから考えるに、タイトルとネタがいかに重要かということがわかります。 タイトルがダメだとすべてダメ パッと見でひとを止められるタイトルをつけないと、どんなにいいことを書いても読まれません。自分ではいいことを書いたつもりでも、タイトルが悪ければその記事全部がダメになってしまいます。 よく「釣りはよくない」だの言われますが、そんなことはない。 むしろタイトルは良くて当たり前。釣れないタイトルなどあまり意味がありません。 もしあなたが時間をかけて記事を書いたのであれば、タイトル選びもしっかりと考えましょう。 タイトルをなおざりにしてしまうと、せっかくの時間と労力もむだになってしまいます。 ネタはタイトルを補助する 記

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