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ワロタと言霊に関するtomo-moonのブックマーク (2)

  • 職業で文体はこう変わる :: デイリーポータルZ

    人によってその文体は多種多様であるが、職業による文体の違いも様々なのではないだろうか。同じトピックを文章化して伝える場合も、その着眼点が違っていたり、独特な言い回しがあったり。きっと職業毎に特徴があるはずだ。 そんな職業による文体の特徴を探るため、様々な業種の方々にご協力いただき仕事モードの文章をしたためてもらった。 1つの日記を4人の観点で 今回の検証にご協力いただいたいのは、全部で4業種。医者、看護士、商社マン、弁護士のみなさんである。 そして、4人の方々に扱っていただくトピックは僕の日記である。朝起きてから夜寝るまで、ある平日の出来事を淡々と綴ってみた。 今日もいつも通り8時に起床した。小倉さんの「おはようございます」に勇気づけられて家を出る。小田急線と井の頭線、山手線を乗り継いで事務所に到着。モーニングコーヒーを飲む。お昼まではデスクワークをこなし、ランチは事務所の近所で麻婆ライス

    tomo-moon
    tomo-moon 2007/06/21
    みんなベタ杉www 特に弁護士のに噴いた。商社マンの記述に自分のはちょっと似てるかもしれん(カッコで詳細を付け足すところなど)。
  • 日本のイナゴは優しいイナゴ - 玄倉川の岸辺

    「ネットイナゴ」という文字が新聞に載ったのはこれが初めてかもしれない。 「ネット右翼」というより「ネットイナゴ」か|IT|経済|Sankei WEB ネットにはマスメディアに対する不信が充満している。小紙をはじめこのところメディア各社で相次いだ不祥事は、その傾向にますます拍車をかけた格好だ。 その一方で、メディア側からの反撃と言うべきか、ネットの「闇」に焦点を当てた記事の増加も目立つ。いくつかの「炎上」や「祭り」は事件として取り上げられ、「匿名 群がる悪意」「ネット右翼」といった見出しが紙面に躍った。 ただこれらの批判は、ネットでは今ひとつピントの外れたものとしてとらえられているようだ。取材の一面性、結論先にありき臭…反論はさまざまだが、要は悪でも善でもない事件の扱い方が不得手という、メディアの切り口への不満があるのは間違いない。 硬直した構図に当てはめて描かれる分析は、取り上げた現象が悪

    日本のイナゴは優しいイナゴ - 玄倉川の岸辺
    tomo-moon
    tomo-moon 2007/02/26
    優しいけど到底喰えな(ゲフンゲフン
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