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小野法師丸に関するtomo-moonのブックマーク (35)

  • 意外系「東京○○」探し :: デイリーポータルZ

    昔ながらの名所である東京タワー、そして建築中の東京スカイツリーを代表として、東京には「東京」を冠したスポットがたくさんある 。みやげ物として人気のお菓子類にも、「東京○○」は結構な種類がありそうだ。 巷にあふれ、探せばたくさん見つかりそうな「東京○○」。ならば、その中にはあまり知られておらず、意外な感じのする、東京なんとかもあるのではないだろうか。 世界的なメガロポリスと結びついた、未知なるサムシング。そういうわけで、これまで自分が知らなかった「東京○○」を探してみました。 (小野法師丸) 知ってるはずで知らない「東京○○」 「東京○○」と聞いて思い出すものは人それぞれだろうが、やはり代表的なシンボルである東京タワーや、現在建設中で注目を浴びる東京スカイツリーを挙げる人は多いだろう。

  • 素材集きどり対決 (0/28) :: デイリーポータルZ

    このサイトについて 年末年始とくべつ企画 presented by 小野法師丸vsT・斎藤 ▽この記事のトップへ Ad by DailyPortalZ ▲デイリーポータルZトップへ バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

  • ゲンコツ大の小顔になる :: デイリーポータルZ

    いつ頃からそうなったのだろう、世間では小顔であることが理想的な容姿とされているらしい。ファッション誌などでも小顔はテーマとして扱われることが多いようだ。 モデルや俳優のスタイルのよさを言うときにも、しばしば小顔のことが挙げられる。先日見たテレビでは、「榮倉奈々の顔ってちっちゃいよね、ゲンコツくらいしかないんだよ!」と言っていた 当なのか。いくらなんでも小さすぎるだろう。 しかし、疑問に思ったり揶揄したりするだけで終わらせたくない。自らそうなるべく、挑戦してみた。 (小野法師丸) 逆ギレを超えて小顔にアプローチ 「顔がでかい」という内容の指摘を人からされることが多い私だが、これまでの当サイトの記事でも、顔の大きさについて書いたことがある。「逆に顔をでかく魅せる」という記事だ。

  • 週一日しかやってない店めぐりで一週間 :: デイリーポータルZ

    いつ頃からだろうか、スーパーにしろデパートにしろ、年中無休で営業というのが珍しくなくなった。 私が子供の頃は、どんな店でも週に一日くらいの定休日が当然だった。最近は小さな店でも年中無休を掲げている店がずいぶん増えたと思う。便利なことだとは思う。 しかし探してみると、そんな風潮とは逆に、週に一日しかやっていない店というのもある。逆の意味で極端だ。それってどういうことなんだろう。 きっとそうした店には、他にはない個性や特色があるのではないか。そういうわけで、各曜日ごとに週一営業する店めぐりに挑戦してみたい。 (小野法師丸) おしゃれ&油断のサンデー 週に一日しかやっていない店をひとつずつ、一週間かけて回ってみようという今回の企画。一般的なカレンダーでの週のはじまりに習って、日曜日から行ってみよう。

  • デイリーポータルZ:なりきれ!素材集

    印刷媒体やウェブなどで使う、素材集という商品がある。直接素材集を見たことがない人でも、そうと気付かぬうちに素材集の画像を見ているのではないか。 自然や風景など、さまざまなテーマの素材集があるが、中でも気になるのは人物系。いかにもありそうなシーンを切り取ったそれらの写真には、どうも独特の雰囲気がある。 なんとも言えないその感じ。あの雰囲気を再現してみたい。 どうやって?それは自分でやるしかないだろう。心強い仲間も力を貸してくれた。そういうわけで、やってみました。 (小野法師丸) どうせ登るなら高い山の方がいい 素材集の販売形態にはいくつかあるが、一般的なのは画像を収録したCD-ROMの販売というスタイルだろう。今回は素材集のCDを一枚買って、それを真似てみることにしよう。 いろいろなテーマの商品がある中、選んでみたのはこれだ。

    tomo-moon
    tomo-moon 2010/06/30
    やべえバッドトリップしそうw
  • あなたのジャミラ見せてください! :: デイリーポータルZ

    「ウルトラマン」に登場した怪獣に、ジャミラというのがいる。 数ある怪獣の中でも、バルタン星人やゼットンといった有名怪獣に並ぶくらいの知名度があるのではないか。それは登場した回の悲しいストーリーや、特徴的なフォルムによる部分も多いと思う。 しかし、ジャミラが私たちの心に刻まれている理由はそれだけではない。日常生活で自らをジャミラ化した経験のある方も多いはずだ。そう、ジャミラは心を超えて体にも刻まれているのだ。そういうわけで、改めて自らをジャミラ化するとともに、他の人にもジャミラになってもらいました。 (小野法師丸)

  • 実家対決 :: デイリーポータルZ

    2010年6月26日20時から約2時間、リアルタイムで更新を行いました。 テーマは実家。たがいの実家の恥ずかしい写真を見せ合うという主旨です なかったことにしたい、恥ずかしいんだけど血のつながりを感じてしまうような写真です。 参加ライターは小野法師丸と林雄司。テキストのみでしっぽりと話しました。 ステーキの写真ではじまりました 林 : テストです。 ( 22:57:40 ) 小野 : 小野です。テストです。 ( 19:37:50 ) 小野 : 小野です。テストです。 ( 19:38:04 ) 小野 : テストステーキ行きます。 ( 19:44:05 ) 小野 : テストステーキ、成功しました! ( 19:47:05 ) 林 : すいませんおくれましたが ( 20:20:38 ) 小野 : はいはい、お待たせしてしまってすみませんです。 ( 20:22:17 ) 小野 : 電車が遅れて…。っ

  • かっこいいホームページ :: デイリーポータルZ

    小野法師丸 / ライター 「かっこわるくてかっこいい」 -最近気になるかっこいいものを教えて下さい かっこわるいはずなのに、なぜだかかっこいい、という場合があります。基的にかっこわるいんだけど、長い間そこにあり続けていたり、支持され続けている。それはとてもかっこいいと思います。 そういう時間の積み重ねもなく、単にかっこわるい、というものも あるでしょう。しかし、そうしたものの中に、超然としたかっこわるさを感じさせるものもあります。世の中全体の価値観がかっこよさを指向しているのに対し、そういう基準とは関係なく、孤高にかっこわるい。だとしたら、それもまたかっこいいことだと思います。 かっこわるすぎて、かっこよさに変換する瞬間というのもあると思います。何かに対してその転換が自分の気持ちの中で起きると、かなり興奮します。 -今後のかっこいい活動の予定を教えて下さい 現在36歳で、おっさん序の口く

  • かっこいいホームページ :: デイリーポータルZ

    かっこいいとはどういうことか その定義すらわからぬまま、僕たちはかっこいいものに惹かれてきました ここでは「かっこいい」にこだわり続ける写真家の皆さんに、それぞれの思うかっこよさを表現してもらいます かっこいいとはどういうことか 人類最大の疑問に今、答えが見つかるかもしれません

    tomo-moon
    tomo-moon 2010/05/16
    さん、ついにIN!!!!!1
  • 穴があるから入りたい :: デイリーポータルZ

    「穴があったら入りたい」という言い回しがある。とても恥ずかしくて、穴に入って隠れてしまいたい、という意味の言葉だ。 それはそれでわかる。ただ、もっとピュアに穴に入りたいという欲望もあると思う。別に恥ずかしいことをしたわけではなくても、そこに穴があるならば入ってみたいと感じる気持ちだ。 穴があるから入りたい。そういう自分の中の声に従って、穴に入りまくってみました。 (小野法師丸) 尽きることのない穴への欲望 穴に入りたい。そう言えば子供の頃って、なにかしら穴に入っていたような気がする。もういつからだろう、大人になって穴に入るということからすっかり疎遠になってしまった。 そう思い出して入ってしまった穴スイッチ。まずは身近な穴からチャレンジしてみよう。

  • 山手線の売店員さんおすすめお菓子調査 :: デイリーポータルZ

    なんとなく口がさみしかったり、ちょっと小腹が空いたりしたとき、駅の売店でお菓子でも買おうと思うことがある。何がいいかな、と陳列された商品を見るのだが、なかなか決められないことが多い。 それはきっと、駅の売店ならではの密集した陳列に圧倒されているからだと思う。狭いスペースにこれでもかと並べられた数々のお菓子たち。 うーん、どれがいいのか決められない。ならば、店員さんにおすすめのお菓子を聞いてみればいいのではないか。というわけで、山手線を一周して、おすすめお菓子を買ってみました。 (小野法師丸)

    tomo-moon
    tomo-moon 2010/03/28
    さくさくぱんだのロイヤルミルクティー味、食べてみたい。 「おからだから」は「ますだおかだ」に似ている。
  • 気分のわかる指輪で自分の感情確認 :: デイリーポータルZ

    人の気持ちというのは目には見えないもの。もしもそれを簡単に可視化する道具があったなら、世紀の発明といってもいいだろう。 そう思うのだが、そんな道具がファミレスのレジ横コーナーで売っていた。「マジックカラーリング」という指輪だ。 値段は473円と安い。ハイテクや世紀の発明という感じがない価格設定。これを使えば、いろんな状況で自分はどんな気持ちでいるのか手軽に調べることができる。 そういうわけで、自分をさまざまな条件に置いて、どんな感情でいるのか確かめてみました。 (小野法師丸) 心を見つめることなく、指輪頼みで自分探し つけている者の気持ちがわかるという、すごい機能をもった指輪。ファミレスで同行者が会計をしている間、レジ横で売っているのを発見した。

  • 「もしかして○○?」と囁かれたい :: デイリーポータルZ

    街を歩いていると、ときどき「今の人、もしかして○○?」と思わされる人とすれ違うことがある。 もちろん人ではないのだが、なんだかそれっぽいという人がいる。「なんか今の人、アルフィーの高見沢さんっぽくない?」という具合だ。 普通は気にも留めない通りすがりの人にむけられる、ほのかな関心。偶然の出会いのその瞬間、なんとも言えず楽しい気持ちになる。 似てる度合いが微妙であるほど、気付いたときの喜びも大きい気がする。自分もそんな風に囁かれる立場になってみたい。そういうわけで、やってみました。 (小野 法師丸) 微妙な格好で心に波風立てたい 他人に関心をもたなくなったとも言われる現代社会。そんな人々の心に「?」という灯りをともしたい。 人間交差点に現れたちょっとした闖入者と化す今回の試み。まずは古典的でわかりやすい記号をたずさえて、肩慣らしとしてみよう。

  • @nifty:デイリーポータルZ:カレーの新パートナーとしての『そうめん』研究

    改めて問うのもしっくり来ない質問だが、カレーべるときに一緒にべるものはなんだろうか。 ただ単に「カレー」と言ったときも、それは「カレーライス」を指している場合も多いように、最もメジャーなのはごはんだと思う。インド料理店でべるならば、セットになっているのがナンであることもあるだろう。 他に「カレーうどん」というものもあるが、あれは「カレーと一緒にうどんをべる」という考え方の料理ではないとも思う。 ごはん、ナンに次ぐカレーのパートナーはなんだろうか。それはもしかしたら「そうめん」ではないか、というお話です。 (小野 法師丸) 気になったのは妙にきっぱりとしたのぼり旗 まずやってきたのは、東京都台東区の上野恩賜公園。動物園や美術館、博物館などで有名な公園だ。それらほど知られていないかもしれないが、公園内には東照宮もある。

    tomo-moon
    tomo-moon 2010/01/07
    最初のお店のがたまらなくおいしそう
  • 大手チェーンの別業態店めぐり :: デイリーポータルZ

    安定したおいしさの料理を手頃な価格で提供する、飲店のチェーン店。普段着の外として重宝している人も多いのではないかと思う。 牛丼、カレー、焼肉、ハンバーガー、コーヒーなどなど。出すものの種類をいくつか挙げてみたが、それぞれ思い浮かぶ大手チェーンがあるだろう。そうした中に、チェーンを運営する会社が、メイン展開とは別業態の店舗を出している例がある。 たとえば右の写真の「魚角」。これは決してまがいものではなく、あの焼肉チェーンの会社が展開している店なのだ。意外性もあるこの手の店を回ってみた。 (小野法師丸) よく知ってるのに新しい別業態店 大手チェーンの別業態店めぐり。まず紹介するのは、日全国と海外合わせて1200店以上のカレー店を展開する、「CoCo壱番屋」の別業態店だ。

  • カンチョーされてると思って見る銅像鑑賞 :: デイリーポータルZ

    大人が社会で生きていく上で、つらく感じることはいろいろあるだろうが、子供の世界にも大人とは違った息苦しさというものがある。例えばそれは、いつ誰にカンチョーされるかわからないということだ。 リアル浣腸ではなく、両手を組んだ2の人差し指でお尻の穴を「ビシクッ!」とされる方のカンチョー。 やるかやられるかの緊張感。謎の衝動が小学生を駆り立てる。大人になってずいぶん経つが、そういえば最近カンチョーしてないな。 でも、さすがにいい歳こいてほんとにカンチョーするのはまずいだろう。そういうわけで、銅像鑑賞の視点としてのカンチョーイメージプレイを提案したいと思う。 (小野法師丸) 再び巡ってきたカンチョーの季節 常にカンチョーされるんじゃないかという危機感にさいなまれていた小学生時代。大人になってからもさまざまな緊張感にさらされることはあるが、あの頃のクラスのじりじりした雰囲気を思い出せば乗り切れると思

  • 俺がキャベツ太郎だ! :: デイリーポータルZ

    「キャベツ太郎」というお菓子がある。私が子供の頃からあり、最近ではコンビニなどでもよく見かける、代表的な駄菓子の一つだと思う。 ただ気になるのは、「キャベツ太郎」という名前だ。キャベツという名前がつくからには、やはりキャベツに関係あるのだろうか。キャベツ太郎を知っている人なら、一度は抱く疑問ではないだろうか。 この問題については、誰もが不透明なままでいると思う。今回は自分なりにその答えを出してみたい。 (小野法師丸) キャベツ太郎の謎にアグレッシブに向き合う 定番の駄菓子、キャベツ太郎。なんとも言えないネーミングが妙に印象的だが、よくよく考えるとどうも腑に落ちない点が見えてくる。 まず、パッケージに印刷されているキャラクターが気になる。いでたちからすると、カエルの警官といったところだろうか。カエルの方も警官の方も、どうにもキャベツにつながらないではないか。 品として見たときも、原材料欄に

  • 北関東・県境複雑地帯を行く :: デイリーポータルZ

    地図の中に、以前から気になっていた部分がある。右の写真のペンで示している部分だ。 茨城・群馬・埼玉・栃木の北関東四県の県境が集まっているのだ。日全図を見てみると、三県の県境が集まっているところはたくさんあるのだが、四県となると珍しい。 お互いにライバル視しているとも聞かれるこれら四県。県境周辺はどんな様子なのか。やはり県をまたぐことで、それぞれのローカル性は感じられるのか。これは気になる。実際に見に行ってみました。 (小野法師丸) ピリピリムードはあったりするのか 大きな地図で見ると、四県が一点に集まっているようにも見えるこの地点。じっと見ていると、茨城・埼玉・栃木が集まっているところに、群馬が細い手を伸ばして「オレもオレも!」と言っているようにも見えてきた。 どんな風になっているのだろうか。もう少し詳しい地図で見てみよう。(地図ページはこちら)

  • 角度を変えて「違った顔」を見る :: デイリーポータルZ

    「物事を別の角度から見ると、違ったものが見えてくる」という警句がある。仕事人生で問題に直面したとき、別の方向から考え直してみるとよい、といったような意味だろう。 それはそうだと思う。ただ、この警句はもともとはたとえであったはずだ。実際に物を別の角度から見ると、違って見えることが由来になっているはずだ。 存在する全ての物体がそういう性質を持っていると思うが、中でも特におもしろく見えるのは「顔」ではないかと思う。 そういうわけで、たとえの意味ではなく、いろんな顔をいろんな角度から見てみました。 (小野法師丸)

    tomo-moon
    tomo-moon 2009/08/04
    「20年後の自分」のが麻生総理に見えてしまう件についてw
  • 結成!ダチョウ倶楽部 :: デイリーポータルZ

    ダチョウという鳥がいる。鳥なのに飛べない、けど走るのが速い、そしてでかい。鳥類の中でも異彩を放つダチョウだが、愛嬌があって惹きつけられる動物だと思う。 改めてあんまり考えたことはなかったが、自分はダチョウが好きなんだと思う。お読みのみなさんはどうだろうか。「まあ、嫌いじゃないけど…」という方は、とりあえず好きということにしておいてほしい。ならばあなたは「ダチョウ倶楽部」に入る資格があるからだ。 テニスの愛好者が作るのが「テニスクラブ」であるなら、ダチョウの愛好者が集うのは「ダチョウ倶楽部」であるはず。 そういうわけで、ダチョウ愛好者による「ダチョウ倶楽部」を結成しました。 (小野法師丸) ダチョウ好きの2世代が結集 ダチョウ好きが集まる愛好会、ダチョウ倶楽部。世の中には同じ名前のお笑いグループがあるようだが、調べたところ、そのグループの人たちは特にダチョウ好きをアピールしているわけではない

    tomo-moon
    tomo-moon 2009/07/14
    お母様がどんどん解放されていくさまが楽しいw