我が家のダグウッド ダグウッドとはハナミズキのことである。昔、日本からポトマックリバーの桜の苗木を送った返礼として、アメリカから送られて来たのが日本での始まりで、アメリカ原産でアメリカヤマボウシともいうらしい。 最近では日本でも、あちこちで、街路樹であったり、庭木であっ…
上の図は、今年春(3月)の段階での女性ファッション誌のポジショニングマップです。 4年前にも、私は『日経エンタテインメント!』2004年9月号、三浦展著『かまやつ女の時代』、同『下流社会』のための調査で、女性ファッション誌のマップを創りました。それはここでも発表しましたが↓、その続編ということです。http://d.hatena.ne.jp/TRiCKFiSH/20041224/p2 今回の図は、先日発売された南田勝也・辻泉編『文化社会学の視座』(ミネルヴァ書房)に私が寄せた論文「差異化コミュニケーションはどこへ向かうのか」のために創ったものです。 4年前と違い、今回は網羅している世代の中心に雑誌のタイトル名を置きました。たとえば『CanCam』は「コンサバ→専業主婦」の23歳あたりに置かれていますが、実際の読者は10代後半から20代後半まで幅広いです。・追記:「『装苑』や『SPUR』や『
今日は大阪に日帰り出張してきたあるよ!こんばんは!サンダーバードと雷鳥っていうのは違う電車なの!?こんばんは! 何をしにいったかというと、先月わざわざ大阪まで行って受けた人命救助訓練の、受講修了証ができたというのでわざわざ大阪に取りに行ってきたです。 っていうか、毎月よくわからない理由で大阪にいくことになってるんだけど、なんだ、この会社おかねあまっているのか!? まあ、ぶちぶちいいつつ、滞りなく修了証をうけとってとっとと帰路につくことにした。 帰りの新幹線は退屈なのでいつも雑誌を買って乗るんだけど、せっかくなので普段買わない下世話な雑誌を買うことにしている。 大体、SPAかアンアンかグラマラスな! 日ごろはモーニングとかゴラクとかアクションしか読まないオラには刺激が… あ、あれ、大してかわんねえ!!! それはともかく、今回もSPAをチョイスして読んでたら、特集が「オンナの建前←→本音翻訳力
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