ドットインストール代表のライフハックブログ
私にはこれまでお気に入りのブロガーがいました。ブログではなかなかいいことを書くので、一目置いていたのですが、その方がTwitterをやっているというので、followしてみることにしました。 ブログではいいことを書いているので、どんなことをつぶやくのかと楽しみにしていましたが、Twitterでは言葉づかいも悪く、人の批判ばかりで、まるで別人のよう。いい記事を書く(ように見えた)方だっただけに、ブログとTwitterとのギャップに「あぁ〜、この程度の人だったのか〜」とガッカリ。読んでいて気分が悪いので、速攻unfollowしました。 ブログのように、そこそこの長さがある文章なら考えて投稿すると思いますが、Twitterのつぶやきは手軽なだけに素が出てしまいがち。あまりかしこまって書くのも、つぶやきじゃないような気もしますが、他の媒体でいくらいいことを書いていてもすべて水の泡。他の方が見ている
カルチャー 2009年07月28日 『銭』(鈴木みそ著、エンターブレイン発行)は、死にかけちゃった男のコが浮遊霊となり、出会った浮遊霊仲間とともに、この世の中の「カネの流れの仕組み」を覗き見ていく話である。というと突拍子もない話に聞こえるかもしれないし、浮遊霊とかいう設定にひっかかりを感じる人もおられるかもしれないが、もし立ち読み可能な本屋さんやマンガ喫茶に行く機会があれば、ちょっと試しに数ページでいいからめくってみて欲しい。浮遊霊うんぬんがふっとぶほどの「銭」の情報量に圧倒されるはずだ。 しかも、その「銭」の流れはうまいこと現代のツボを突いていて、「カフェを起業するときの金勘定の流れ」や「メイド喫茶の値段」、「ペットブリーダー」「ホスト」「葬式」と誰もが一度は「実際内部で何がどーなって、あの値段になってるんだろう?」と思ったことのあるようなネタが満載。しかも「そこまで描くか!?」というく
May 24, 200920:12 カテゴリ番組の途中ですがマジレスです 「ここは相手にひとつ貸しを作ったということで...」と言ってばかりいるアナタが一生報われない8つの理由 前回書いた顛末の中で、「ここは譲歩して、相手に貸しを作っておいたほうが長期的にメリットがある」という意見が出てきたので思い出したのですが、以前にSIなどの下請けをやってる小さな会社で働いていたときも、そこの社長が同じような言い方をよくしていました。 まあよく聞くセリフですよね。 言ってる本人も薄々気づいているとは思うのですが、念のため明言しておきたいと思います。その「貸し」が返ってくることはまずありません。 ちなみに、力関係の上下は関係ありません。 もちろん相手が力関係で上の場合、こちらが一方的に「貸しを作った」気になっていても相手からしてみたら眼中にすらなかった、ということがままあるのですが、相手の方が下の場合で
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