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2010年9月1日のブックマーク (4件)

  • 頑張る人が白い目で見られる職場のリスク「顧客満足」を履き違えたタダ乗り社員の深刻

    ワトソンワイアットを経て、「人と組織のマネジメント研究所」(株)道(タオ)を設立。ベストセラーとなった『ニワトリを殺すな』をはじめ、『デビルパワー エンジェルパワー』『育ちのヒント』(共に幻冬舎)など著書多数。慶応丸の内シティーキャンパス客員ファカルティー。 あなたの会社は大丈夫? 「タダ乗り社員」を生む職場 いつになったら報われるのか――。熾烈な競争に晒されたビジネスマンは疲れ切っている。そんな彼らに強い負の感情を抱かせるのが、職場で増殖中の「タダ乗り社員」(フリーライダー)だ。タダ乗り社員が増える背景には、企業の制度やカルチャーが変化し、組織に矛盾が生じている側面もある。放っておいてはいけない。ベストセラー『不機嫌な職場』の著者陣が、タダ乗り社員の実態と彼らへの対処法を徹底解説する。 バックナンバー一覧 正社員同士の「労労問題」も、様々な形で起きている。 先週8月23日に発売された『週

    tomo-moon
    tomo-moon 2010/09/01
    「頑張る人が白い目で見られる」問題は、有能かつ頑張ってるのに白い目で見られるケースと、無能なのにアチコチ茶々入れて大迷惑ってケースがあるからなぁ。能力の伴わないモーレツ社員ほどウザいものはないので…。
  • http://twitter.com/bulkneets/status/22629470007

    http://twitter.com/bulkneets/status/22629470007
    tomo-moon
    tomo-moon 2010/09/01
    そりゃはてなじゃなくても有名じゃなくてもそんなもんでしょ(ってツッコミ前提で書いてる気もするけど)。前の職場は表向き古臭く「寿退社」だったけど、丁度いい理由があって良かったと思ったくらいよ
  • 脱ぐのはヒロインだけではない。取材という名のストーキング映画「making of LOVE」 - エキサイトニュース

    古澤健、いまおかしんじという気鋭の映画監督らによる「青春H」シリーズが始まった。その第1弾が「オトシモノ」(2006)、「トワイライトシンドローム デッドクルーズ」(2008)で知られる古澤健の新作「making of LOVE」だ。 この作品は、古澤健自身が演じるふるさわたけし監督が、実際に映画を撮影している姿を追った疑似ドキュメンタリー形式で進行していく。街なかでビデオカメラを片手にロケをしていた古澤は、通りかかったある少女に心を惹かれる。その少女ゆかり(藤代さや)は、見かけるたびに違う男と歩いていた。そのうえ、ゆかり自身もビデオカメラを片手に男との行動を記録し続けていたのだ。取材という名のストーキング行為で彼女の実像に迫ろうとするふるさわだが、彼女と寝た男はすべて記憶を失っているなど、奇妙な事実が明らかになっていく。それでも執拗にゆかりを追い続けるふるさわは、次第に常軌を逸していき、

    脱ぐのはヒロインだけではない。取材という名のストーキング映画「making of LOVE」 - エキサイトニュース
    tomo-moon
    tomo-moon 2010/09/01
  • "企画AV女優"たちの青春残酷物語 性なる鎮魂劇『名前のない女たち』 - 日刊サイゾー

    tomo-moon
    tomo-moon 2010/09/01