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ブックマーク / kaya8823.hatenadiary.com (1)

  • 「ああはなりたくない」と思った2種類の女について - コスプレで女やってますけど by 北条かや

    「12人の優しい日人」という映画が好きで、大学の頃から今までに20回以上みています。「もし日に陪審員制度があったら」という設定のもと、陪審員として集められた "12人の日人" が議論をするさまを、コミカルに描いた名作*1。今回は、そこに登場する「2人の女」について書いてみようと思います。 典型的な日人の女 集められた12人は、それぞれ年齢も職業もバラバラです。が、いずれも「こういう人、職場にいそう」「まさに典型的な日人」という印象。「会議ではだんまり作戦がいいのだ」と主張して、さっさと帰ろうとするサラリーマンや、論拠を問われて「フィーリングかな…」と言っちゃうおじいさん。 最初に見た19歳の頃は、次の2名の登場人物に対して、猛烈なイラ立ちを覚えたものです。 1)主体性のない、おばさん 林美智子さんが演じる、ふくよかで優しい感じのおばさんです(50代くらい)。この女性は、被告人を無

    「ああはなりたくない」と思った2種類の女について - コスプレで女やってますけど by 北条かや
    tomo-moon
    tomo-moon 2014/04/13
    “が、そういう女の存在を「自分と切り離して」考えることのできた、19歳の自分は、ある意味ラクだった” この一節には共感。私も(2)はともかく(1)の女性像に対しては、全く無関係とも言い切れなくなってきたので…
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