1. 楽器に大変身専用の音楽制作アプリをダウンロードするだけで、古いiPhoneがシンセサイザーやドラムマシン、デジタルオカリナなど、さまざまな楽器に早変わりします。 おすすめアプリは「Synth One」。ダウンロードすれば、すぐに演奏がはじめられます。オーディオインターフェイスがある場合は、iPhoneをアンプなどのオーディオ機器に接続することも可能です。 筆者は、古いiPhoneをLightning-USBアダプタで、フォーカスライトの「Scarlett 2i2(Gen3)USBオーディオインターフェイス」につなぎ、それをギターのアンプに接続して、音をできるだけ増幅させています。 ヘッドフォンジャックがあるiPhoneなら、3.5mmから6.35mmへの変換ケーブルを使って、オーディオインターフェイスにつなぐことも可能です。あるいは、少し強引ですが、アンプに直接つないでも良いでしょう
