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2024年1月22日のブックマーク (2件)

  • もう使わないiPhone・iPadを最大限に活用するアイデア7つ。楽器にもリモコンにも、防犯カメラにもなる | ライフハッカー・ジャパン

    1. 楽器に大変身専用の音楽制作アプリをダウンロードするだけで、古いiPhoneがシンセサイザーやドラムマシン、デジタルオカリナなど、さまざまな楽器に早変わりします。 おすすめアプリは「Synth One」。ダウンロードすれば、すぐに演奏がはじめられます。オーディオインターフェイスがある場合は、iPhoneをアンプなどのオーディオ機器に接続することも可能です。 筆者は、古いiPhoneをLightning-USBアダプタで、フォーカスライトの「Scarlett 2i2(Gen3)USBオーディオインターフェイス」につなぎ、それをギターのアンプに接続して、音をできるだけ増幅させています。 ヘッドフォンジャックがあるiPhoneなら、3.5mmから6.35mmへの変換ケーブルを使って、オーディオインターフェイスにつなぐことも可能です。あるいは、少し強引ですが、アンプに直接つないでも良いでしょう

    もう使わないiPhone・iPadを最大限に活用するアイデア7つ。楽器にもリモコンにも、防犯カメラにもなる | ライフハッカー・ジャパン
  • UTMでAppleシリコンのMacに仮想マシンを立ててみた | DevelopersIO

    はじめに 今回はUTMというmacOS用のハイパーバイザーを使用して仮想マシンを立ち上げたいと思います。 仮想マシンを立ち上げるために普段使用しているMac(M1)でVirtualBoxをインストールしようとしたところ、Appleシリコンのmacには対応していませんでした。(2024/01/20現在) 公式ページのプラットフォームパッケージ一覧を確認すると、確かしかにmacOSはintel hostのみ対応となっています。 そこで、今回はarmアーキテクチャに対応したUTMというハイパーバイザーを使用してみました。 UTMとは UTMはQEMUというオープンソースのマシンエミュレーターをベースとした仮想化ソフトウェアです。 簡単にいうと、macOS上でx86/x64用のアプリケーションを実行することができます。 こちらからダウンロードできます。 UTMはLinuxだけではなく、Window

    UTMでAppleシリコンのMacに仮想マシンを立ててみた | DevelopersIO